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うつ病(大うつ病性障害、単極性うつ病)の体験談

初めてパキシルを服用した時に感じた心の晴れを良く覚えています。

患者との関係:本人患者:20代女性治療時期:1999年5月
SSRIパキシル

うつ病とは

さまざまな要因によって脳のエネルギーが低下し、脳の機能がうまく働かない状態になり、症状がおこると考えられています。
うつ病は双極性障害との鑑別が難しいとされています。また、他にも要因となっている身体的な疾患や併発している疾患がないかなど、さまざまな検査が行われ診断されます。
気分の落ち込みや意欲の喪失などの症状が繰り返しおこることが特徴とされています。
"新型うつ"や"現代型うつ病"といった言葉がありますが、これらは専門家の使用する診断基準にはないため、定義などもないとされています。

うつ病の症状

満足度

症状は完治したが、離脱症状に悩まされ減薬はできているが未だ断薬にまで至っていないためです。

副作用

治療履歴

服薬が17年以上にも渡っているため、時系列は明確ではありません。しかし鬱病に処方されるメジャーな薬(パキシル、デパス、アモキサンなど)は大体試したように思います。一番多いときで6種類の薬を服用にしてましたが、現在は1種類まで減約に成功しました。薬以外ではカウンセリングを受けた経験があります。

病気と症状について

フェイスラインと額に小さなニキビが大量にでき、それと同時期に早朝覚醒(早朝に目が覚めてその後眠れない症状)が出てきました。皮膚科に通い「男性ホルモン過剰による肌荒れ」と診断を受けニキビ治療を行いましたが、早朝覚醒もその後も治らず続いて情緒不安定になり出勤途中の電車内で急に涙が出て止まらなくなったり、食欲不振も続いたので近所の心療内科を受診しました。そこで「抑うつ症状」と診断され抗鬱剤治療を開始しました。

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なぜSSRI(抗うつ薬、選択的セロトニン再取込み阻害薬)を選んだか

初めてパキシルを服用した時に感じた心の晴れを良く覚えています。ずっと重く苦しかった心がふっと楽になったのです。「この薬の効き方はすごい!こんなに生きる事が楽になるのなら、一生飲み続けても良い。」と思ったのですが、処方の際に離脱症状についての説明が医師からは一切されませんでした。いざ子供が欲しいと思い断薬に踏み切った時、激しい離脱症状を経験し結局パキシルを飲みながらの妊娠継続を余儀なくされました。
SSRIは鬱治療には大変有効な薬だと思うのですが、その反面離脱症状が伴う事は有名です。病気の渦中にいた時は藁にもすがる思いで服薬しましたが、その時にきちんとした離脱症状の知識と情報を持ち得ていたら果たして服薬をしたかどうかは、分かりません。

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SSRIとは

SSRIは、原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるセロトニンの不足を補うため、セロトニンを増やし、気分を高揚させ、不安や気力の減退の解消を目指す抗うつの治療法です。
セロトニンは情報伝達の働きを1度終えると神経細胞に取り込まれ、その働きはなくなります。SSRIは一仕事終えた、セロトニンの神経細胞が取り込まれてしまうことを防ぐ働きがあります。

この薬は、うつ病の治療法の中ではSNRIと並び、第一選択とされています。
三環系抗うつ薬と比べると、抗うつとしての効果はやや劣りますが、薬によって作用の強さに差がみられます。副作用は少ないとされていますが、効果があらわれるまでに1~2週間から、十分な効果を得るまでにはさらに時間が必要となる場合があります。

比較的新しい薬なため、信頼性がありあますが、年齢によって効果がみられない場合もあります。

薬の変更には時間が必要になるほか、効果の有無を確かめる期間も必要なため、すぐには変更できないことが多くあります。
また、単剤のみの使用になる場合は少なく、抗不安剤や催眠鎮静剤など他の薬が併用して処方されます。

「SSRI」の概要

SSRI(抗うつ薬、選択的セロトニン再取込み阻害薬)の効果について

症状が出てすぐに服用開始し、一旦症状は治まり早朝覚醒や情緒不安定、自殺願望は薄まりました。しかし引っ越しに伴う環境の変化で症状が悪化したため、パキシルの用量を増やし薬の数も増やして様子を見ました。その後少しずつ用量と薬の種類を減らし、服薬歴15年目から2年かけてパキシル断薬まで至りました。

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治療期間

17年

治療に関する費用

5000円

副作用について

食欲増加と体重の増加、むくみ、喉の渇きに悩まされました。

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うつ病を患っている方へのアドバイス

薬の服用には医師や薬剤師からの説明以外にも、ネットなどを使って副作用や断薬時に起こる症状のリサーチをお勧めします。医学的には副作用や離脱症状がないとされる薬であっても、実際体験談として目にする事が多々ありますので専門家以外からのアドバイスにも一通り目を通しておく事が自分の人生を守る上でも大切なことだと思います。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年06月13日
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