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うつ病(大うつ病性障害、単極性うつ病)の体験談

動悸があったのが収まり、心を落ち着かせるきっかけにもなったからです。

患者との関係:本人患者:20代女性治療時期:2016年7月
三環系抗うつ薬アミトリプチン塩酸塩錠25mg「サワイ」、プロチアゼン錠25mg、セラニン錠5mg、プロチゾラム錠0.25mg、コントミン糖衣錠25mg、(後)オランザビンOO錠5mg「杏林」、フェノバール錠30mg

うつ病とは

さまざまな要因によって脳のエネルギーが低下し、脳の機能がうまく働かない状態になり、症状がおこると考えられています。
うつ病は双極性障害との鑑別が難しいとされています。また、他にも要因となっている身体的な疾患や併発している疾患がないかなど、さまざまな検査が行われ診断されます。
気分の落ち込みや意欲の喪失などの症状が繰り返しおこることが特徴とされています。
"新型うつ"や"現代型うつ病"といった言葉がありますが、これらは専門家の使用する診断基準にはないため、定義などもないとされています。

うつ病の症状

満足度

薬の副作用もなく、自らに合っていると感じられたためです。

副作用

治療履歴

2016年
7月から
フルボキサミンマレイン酸塩25g、ロラゼパム錠0.5mg「サワイ」、スルピリド錠50mg、トラゾドン塩酸塩錠25mg「アメル」
2016年11月から
ミルナシプラン塩酸塩錠25mg、セニラン錠5mg、プロチゾラム錠0.25mg「日医工」、フルニトラゼパム錠2mg、トラゾドン塩酸塩錠25gm「アメル」
2017年
3月から
アミトリプチン塩酸塩錠25mg「サワイ」、プロチアゼン錠25mg、セラニン錠5mg、プロチゾラム錠0.25mg、コントミン糖衣錠25mg、(後)オランザビンOO錠5mg「杏林」、フェノバール錠30mg

病気と症状について

仕事をしている中で、上司との関係に悩んでおり、自宅に帰ってもずっとそのことを考えてしまっている内に病気になってしまいました。症状としては、まず胸の痛みを感じるようになり、初めは内科を受診していました。しかし問題ないとのことで再び仕事を続けていたのですが、行こうと準備をしていると理不尽に怒られたことを思い出し行きたく無くなったり、帰宅した途端力が抜け泣き出したり、仕事の途中で呼吸が荒くなりトイレで落ち着くまでまったりしました。
余りにも酷かったし、精神的にもきつかったので心療内科を受診すると、うつ病であることが分かりました。まだ眠れているし、リストカットなどもしていない為、軽い状態だと思います。
医師からは、症状が落ち着くまでゆったり身体と心を休めることが必要だと言われ、仕事も辞めゆったりと毎日過ごしています。
しかし、未だに動悸がしたり、そわそわと焦燥感を感じたりして症状が治まっていません。

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なぜ三環系抗うつ薬(TCA)を選んだか

動悸があったのが収まり、心を落ち着かせるきっかけにもなったからです。はじめは眠気が凄くて、いつも昼寝をしていたのですが、そのことを医師に話すと、眠った方が心を落ち着かせるきっかけにもなるとの話だったため、そのまま飲みつづけ、昼寝も自ら進んで行うようにしました。すると、大分体になじみ、今では日中強い眠気を感じることもなくなりました。夜もこの薬に変える前は途中目をさましたり、よく悪夢を見たりしていました。それが今の薬ではぐっすり眠れ、朝もぐっすり眠ることができ、とても自分に合っていると思います。

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三環系抗うつ薬とは

三環系抗うつ薬は、原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの不足を補うため、これらを増やし、気分を高揚させ、不安や気力の減退の解消を目指す抗うつの治療法です。
セロトニンやノルアドレナリンは情報伝達の働きを1度終えると神経細胞に取り込まれ、その働きはなくなります。三環系抗うつ薬は一仕事終えた、これらの神経細胞が取り込まれてしまうことを防ぐ働きがあります。
また、1部の薬ではドパミンの再取り込みに作用するものがあり、この働きによって幻覚や妄想を抑える働きが期待されます。

この薬は、第一選択の治療法であるSSRIやSNRIでは効果がみられない場合に使用されます。
抗うつ薬として、もっとも古いタイプの薬のため副作用も多く、注意する必要がありますが、効果が強いなど、さまざまなメリットがあるため使用されています。
比較的即効性のものもありますが、ほとんどのものは効きはじめが遅く、効果があらわれるまでに1~2週間、長くて4週間かかる場合があり、副作用が先行してあらわれる場合が多くあります。
からだに合わせた治療法を選択するため、副作用に対して過剰に反応してしまう必要はありませんが、副作用の中には重篤な疾患の引き金となってしまうものもあるため、きちんと医師と相談し、薬の使用や変更を決定しましょう。

薬の変更には時間が必要になるほか、効果の有無を確かめる期間も必要なため、すぐには変更できないことが多くあります。
また、単剤のみの使用になる場合は少なく、抗不安剤や催眠鎮静剤など他の薬が併用して処方されます。

「三環系抗うつ薬」の概要

三環系抗うつ薬(TCA)の効果について

ずっと気持ちが安定せず、急に泣きたい気持ちになったり、呼吸が苦しくなったりと、とにかく毎日安定しない日々が続いていました。でも、薬を変えてようやく安定してからは、気持ちが乱れることも少なくなり、日々心穏やかに過ごすことが出来ています。
初めは口渇や眠気の強さもありましたが、それも現在は落ち着きました。

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治療期間

治療期間:2か月~現在

治療に関する費用

診療:600円 薬:600円

副作用について

最初の頃眠気が凄かったことと、口渇くらいです。

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引っ越す前でかなり症状が酷いときはろれつがまわらなかったり、...

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ジプレキサなのですが、服用し始めたら太ってきまして、先生に話...

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うつ病を患っている方へのアドバイス

うつ病と聞くと、ずっと心が沈み、何もしたくなくなるとばかり思っていまいたが、実際はそうでなくて、気持ちが楽なときは色々な場所に出かけたり、また気持ちが沈んでいるときは何をしても嫌で仕方がないという感じでした。実際になってみないとその浮き沈みを知ることもなかったですし、うつ病=暗いというイメージがずっと付きまとっていたと思います。また、焦燥感などを感じることも多く、それも自分がなってみて初めて気づきました。
すぐに治る病気ではありませんが、うまく付き合い、徐々に良くなって行くという前向きな姿勢でいれば少しばかり心が楽になります、是非そのように気楽な気持ちで病気を捉えてほしいです。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年04月17日
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