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うつ病(大うつ病性障害、単極性うつ病)の体験談

私はレクサプロやリフレックスを飲みましたが、まったく効果がありませんでした。そこでルジオミールを出していただいたところ意欲が高まり、動けるようになりました。今は耐性がついたのか効き目がいまいちですが今までの薬(抗うつ剤以外も含め)で一番よく効いたので印象に残りました。

患者との関係:本人患者:10代以下女性治療時期:2015年10月
四環系抗うつ薬ルジオミール

うつ病とは

さまざまな要因によって脳のエネルギーが低下し、脳の機能がうまく働かない状態になり、症状がおこると考えられています。
うつ病は双極性障害との鑑別が難しいとされています。また、他にも要因となっている身体的な疾患や併発している疾患がないかなど、さまざまな検査が行われ診断されます。
気分の落ち込みや意欲の喪失などの症状が繰り返しおこることが特徴とされています。
"新型うつ"や"現代型うつ病"といった言葉がありますが、これらは専門家の使用する診断基準にはないため、定義などもないとされています。

うつ病の症状

満足度

効果がしっかりしており副作用も少なかったから。

副作用

治療履歴

2014年 8月ジプレキサ、ワイパックス、レンドルミン
2016年 2月 アビリット、デパス、リーマス
2016年 2月 ソラナックス、マイスリー
2016年 3月 ソラナックス、セロクエル、マイスリー
2016年 4月 ソラナックス、セロクエル、ベルソムラ、レクサプロ
2016年 8月 デパス、レボトミン、ルネスタ、リフレックス
2016年 9月 デパス、レボトミン、ハルシオン、リフレックス
2017年 8月 デパス、レボトミン、ハルシオン、リフレックス、レクサプロ、デパケンR、ジアゼパム5mg、セルシン2mg、アキネトン、ランドセン、ユーロジン
2017年 9月 デパス、セロクエル、ハルシオン、リフレックス、レクサプロ、デパケンR、ジアゼパム5mg、アキネトン、ランドセン、ユーロジン
2017年11月 セロクエル、ハルシオン、リフレックス、ルジオミール、レクサプロ、デパケンR、ジアゼパム5mg、セルシン2mg、アキネトン、ランドセン、ユーロジン
2018年 3月デパス、セロクエル、ハルシオン、リフレックス、ルジオミール、デパケンR、ジアゼパム5mg、アキネトン、ランドセン、ユーロジン

病気と症状について

私の場合、まずその頃の私は自分でも意識しないうちに仕事にストレスを感じてきていたようでした。
ある日、なにげなくカッターが目に入って左腕を切りつけてみました。うっすらと血がにじむ程度だったのですが何か心がすっとしたのです。
その日のうちに私は切れ味がいいと評判のかみそりを買ってきました。
そっと腕に当ててみると驚くほどに血が流れ出し、私は慌てると同時に何か言葉で上手く言い表せない感覚に陥りました。
その日から私はステーキの網目のような腕になるまで切って、切って、切りました。何かに取り憑かれたかのように自傷を繰り返しました。
このことに関しては手首自傷症候群の経験として書こうかと思いましたが、なかったのでうつ病と踏まえて書かせていただきました。
それを契機に私の精神状態は悪化。朝が来るのが恐ろしいという考えや起きられない、常に憂鬱などの症状があり、だんだん冷静な思考を失って、寝ずに朝まで自傷行為を行ったり、市販の咳止め薬を1瓶飲んで出勤するなどということをし始め、精神が崩壊していった私は不安に駆られ、泣き、暴れるなどし、結局心療内科に行きました。そこで一度、躁うつ病と診断されましたが、今ではうつ病という診断が下りて、障害者手帳も持っています。
仕事はやめました。約1年でした。
今では左腕全体が自傷痕だらけで毎朝起きれず、起きても横になっていること、不安をお酒や薬を飲んでごまかすことしかできません。

なるだけ詳しく書いたつもりですが、分かりづらいところも多々あると思います。
まとめると私の場合は不安、憂鬱、不眠による自傷の誘発、起きられない(動けない)、急に泣き出す、怒り出すなどが主な症状です。躁状態が現れることがあるのですが若い人のうつ病は躁状態が出ることはよくあると主治医は言っていました。
稚拙な文章ですが役立てていただければ幸いです。

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なぜ四環系抗うつ薬を選んだか

私はレクサプロやリフレックスを飲みましたが、まったく効果がありませんでした。そこでルジオミールを出していただいたところ意欲が高まり、動けるようになりました。今は耐性がついたのか効き目がいまいちですが今までの薬(抗うつ剤以外も含め)で一番よく効いたので印象に残りました。

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これまでなかなか改善されなかった意欲の面が、格段に改善され、...

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四環系抗うつ薬とは

四環系抗うつ薬は、同じタイプの薬でも種類によりその働きが異なります。
■原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるノルアドレナリンの不足を補うため、ノルアドレナリン増やし、気分を高揚させ、気力の減退の解消を目指します。
■同じようにノルアドレナリンの不足を解消するため、α2受容体というノルアドレナリンの制御を行っている神経細胞の働きを遮断します。この作用によって不足していたノルアドレナリンが放出されるようになり、気分の高揚や、気力の減退の解消を目指します。

この薬は、三環系抗うつ薬の抗コリン作用が改善された薬で、2番目に古いタイプの薬です。三環系抗うつ薬やSSRI、SNRIと比べ、即効性がありますが、抗うつ薬としての効果はそこまで強くないといわれています。
また、最近ではあまり使用されないとされていますが、鎮静や催眠作用が比較的強いため、併用可能な睡眠薬では効果がみられない場合に使用されることがあります。

薬の変更には時間が必要になるほか、効果の有無を確かめる期間も必要なため、すぐには変更できないことが多くあります。
また、単剤のみの使用になる場合は少なく、抗不安剤など他の薬が併用して処方されます。

「四環系抗うつ薬」の概要

四環系抗うつ薬の効果について

ルジオミールは最初はかなり効果があり、まったく動けず、食欲もない状態だったのが普通に動けるようになりました。今は耐性がついたのか少し効果は弱ってきていますが、やはり動けるようにはなるのでいい薬だと思います。

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先生は丁寧に話を聞いて下さり、途中別の病気も考え血液検査など...

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2015年9月に薬剤での治療を開始し、現在でも同じ薬剤での治...

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治療期間

治療期間:5ヶ月

治療に関する費用

薬剤:300円(一ヶ月)

副作用について

四環系なので眠気の副作用が不安だったがまったく表れなかった。

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ちょっと躁状態のような気分が上昇しすぎる時が有り、怖いと感じ...

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抗コリン作用で出現すると言われていた副作用は一切感じられませ...

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うつ病を患っている方へのアドバイス

よくテレビなどで「うつ病になって起きれなくなった」という症状が紹介されていて、てっきり「精神的つらさで体がだるくなって起きれないだろうなぁ...」といじめられていた過去を思い出して思って見ていたのですが、実際うつ病になってそうではないということを知りました。
病気というものは同じ病気でも人によってまったく症状が違ったりするので前述のとおりの理由で起きれない人もいるかもしれませんが、私の場合、まるで金縛りにあったかのように体が動かないのです。しばらく頑張ってみるとようやっと少しだけ動くようになりますが、立ち上がったり、歩いたりという当たり前のことができないのです。体が固まってしまった、あるいはかなりの重さの錘をつけられているような、とにかく体の自由が利かず、当たり前のことを物凄く頑張らないとできなくなってしまうのです。
私の場合、何の前触れもなくそういった症状が訪れることがよくあります。原因は調べてもよくわかりません。
まとまりのない文章になりましたが、これが私の体験談です。

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やはり私の場合であると親がいるので、自分のペースでできない、...

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うつ病は必ずしも治る病気だと思います。今日明日の結果を急ぐわ...

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2018年04月03日
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