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認知行動療法(精神療法)うつ病(大うつ病性障害、単極性うつ病)

概要

カウンセリングによってストレスへの対処の方法、知識、考え方を学びます。軽度の単極性うつ病の方は複数回のカウンセリングのみで回復する可能性があります。重度の単極性うつ病の方は、薬物療法と並行し回復期におこないます。

他の治療法に比べての優位性

薬物療法とは異なり、ストレス発散方法や考え方などを学ぶことができます。また、うつ病の再発防止、ぶり返しを防ぐ力を身に付けることができます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

薬での治療も大切でしたが、人と接するカウンセリング(認知行動療法)は印象的でした。認知行動療法により自分を理解し向き合うという辛さもありながら、気持ちの整理をしていきました。認知行動療法を終える頃にはいつも以上に疲れたのが今でも覚えています。
治療法には各々相性があると聞いたので、自分自身の気持ちに比例する治療法を選びました。
認知行動療法を始めると、自分を客観的に見られるようです。薬は合う、合わない、がありますし、薬を変えてみてもその結果がわかるのにしばらく服用して様子を見なければいけません。その点認知行動療法は目に見えて効果がわかりました。

30代女性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

薬物療法と並行しておこなう必要があります。
重度の方はこの治療法のみで回復するとはかぎらないほか、カウンセリングを行う医師との信頼関係が必要となります。

実際に感じた効果

今はカウンセリングをしていたころは本当にひどかったです。 よくなるどころか悪くなっていました。 カウンセラーと合わなかったのもあるんでしょうが本当に苦痛でした。 今はカウンセリングしてませんが今のほうがまだましです。
上記にも挙げたように今まで悩みは自分自身の考え方次第で解消できると思っていなかったが、この治療法を取得したことで自分で悩みが解消できるようになった。
初めて担当の臨床心理士さんとあった時は心が開けずに黙っている時間も多く、空気も嫌な感じでしたが慣れていくうちに、話したいことが増えたり、自分から相談しに行ったりとできるようになり、話していくうちに気持ちにゆとりが持てるようになりました。

実際に感じた副作用

ルボックスを服用していた時には赤い斑点ができるといった副作用がありましたが、認知行動療法では先生とゆっくり話をして、ゆっくりと休養するだけなので副作用はまったくありませんでした。
抗鬱剤にはだるさや薬疹などの副作用はありましたが、認知療法には副作用はありませんでした。
飲んですぐに眠気が来ました。一回寝てしまうと起き上がることも出来なくなってしまいました

費用

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実際にかかった費用

1回の通院で薬代含め4000円くらいかかりました。 1か月に2回通院していたので8000円くらいです。

一般的な所要時間

治療期間:およそ1~3年程度(平均)

適用される患者

すべての単極性うつ病の方

更新日:2016年10月26日

参照元:(知ることからはじめようみんなのメンタルヘルス厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_depressive.html(閲覧日:2015年11月11日),日本うつ病学会治療ガイドラインII.大うつ病性障害2012Ver.1日本うつ病学会http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/mood_disorder/img/120726.pdf(閲覧日:H27.11.11),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年9月8日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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