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うつ病(大うつ病性障害、単極性うつ病)の治療法

治療法選択のポイント

  • 精神療法、薬物療法がベースに行われます
  • 個人に合わせて薬が処方されるため、きちんと医師と相談し信頼関係をきずきましょう
  • 症状が中等度または重度の場合、電気けいれん療法を行うことがあります
  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    精神科領域におけるうつ病の方またはうつ状態の方 また、1部の薬では妊娠中の方への使用はメリットが上回った場合のみとなる場合があります。
    優位性:
    効果が強く、また、種類も多いため、からだに合わせた薬を使用することができます。 比較的即効性のものや、おだやかに作用し副作用も少ないもの、妄想やイライラ、パニック発作の抑制が強いなど特定の症状へ効果がみられるものなどがあります。 また、授乳中の場合でも比較的安全とされているものもあります。
    概要:
    三環系抗うつ薬は、原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの不足を補うため、これらを増やし、気分を高揚させ、不安や気力の減退の解消を目指す抗うつの治療法です。...
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  • 更新日:2015年11月12日

    適用対象:
    うつ病、うつ状態の方 妊娠中の方、授乳中の方は事前に医師に相談しましょう。 1部の薬では高齢の方に使用する場合に注意が必要な場合があります。
    優位性:
    他の抗うつ薬と比べ、即効性があります。また、三環系抗うつ薬と比べ、副作用が少ないとされています。 他にも。薬の持続時間が長いことや心疾患への影響も少ないとされています。 使用頻度自体は減少しているものの、睡眠薬では効果がみられない方への治療法として使用される場合などがあります。
    概要:
    四環系抗うつ薬は、同じタイプの薬でも種類によりその働きが異なります。 ■原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるノルアドレナリンの不足を補うため、ノルアドレナリン増やし、気分を高揚させ...
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  • 適用対象:
    うつ病、うつ状態 授乳中の方は事前に医師に相談しましょう。
    優位性:
    比較的新しい薬なため、副作用が少ないとされています。 また、薬の持続時間が長いものや、抗不安作用があり抗うつ効果がつよいもの、他の薬との相互作用が少なく、使用しやすいものなどさまざまあります。
    概要:
    SSRIは、原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるセロトニンの不足を補うため、セロトニンを増やし、気分を高揚させ、不安や気力の減退の解消を目指す抗うつの治療法です。 セロトニンは情報...
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  • 適用対象:
    うつ病、うつ状態の方 授乳中の方は事前に医師に相談しましょう。 1部の薬では高齢の方に使用する場合に注意が必要な場合があります。
    優位性:
    比較的新しい薬なため、副作用が少ないとされています。 また、他の抗うつ薬と比べ効果があらわれるまでがはやいとされています。また、1部の薬は飲み合わせの悪い薬が少ないため、併用しやすいとされています。 気力の向上がおこなえるため、うつ病の合併症になりやすい不安障害にも効果が確認されている薬です。
    概要:
    SNRIは、原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの不足を補うため、これらを増やし、気分を高揚させ、不安や気力の減退の解消を目指す治療法です。 セロトニン...
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  • 適用対象:
    うつ病、うつ状態の方 妊娠中の方、授乳中の方は事前に医師に相談しましょう。
    優位性:
    比較的新しい薬なため、副作用が少ないとされています。 また、他の抗うつ薬と比べ効果があらわれるまでがはやく抗うつの作用もSSRIやSNRIと比べ強いとされています。 他の抗うつの薬とは働きが異なるため、併用しやすいとされています。 鎮静作用があるため、不眠の症状が強い場合に使用されます。
    概要:
    NaSSAは、原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるセロトニンの増強や、ノルアドレナリンの放出を抑制している働きを抑えることで、気分を高揚、不安や気力の減退の解消を目指す治療法です。 ...
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    すべての単極性うつ病の方
    優位性:
    薬物療法とは異なり、ストレス発散方法や考え方などを学ぶことができます。また、うつ病の再発防止、ぶり返しを防ぐ力を身に付けることができます。
    概要:
    カウンセリングによってストレスへの対処の方法、知識、考え方を学びます。軽度の単極性うつ病の方は複数回のカウンセリングのみで回復する可能性があります。重度の単極性うつ病の方は、薬物療法と並行し回復...
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参照元:(知ることからはじめようみんなのメンタルヘルス厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_depressive.html(閲覧日:2015年11月11日),日本うつ病学会治療ガイドラインII.大うつ病性障害2012Ver.1日本うつ病学会http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/mood_disorder/img/120726.pdf(閲覧日:H27.11.11),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年9月8日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。