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潰瘍性大腸炎(UC)

潰瘍性大腸炎とは

何らかの原因により大腸の粘膜から粘膜下層までに炎症がおこり、びらん(ただれ)や潰瘍ができます。
炎症を伴う腸疾患(炎症性疾患)の1つで、厚生労働省特定疾患に認められています。
症状が一度治まっても悪化することや繰り返すことがあるため、長期間つきあう必要があります。

症状と原因

下痢や軟便、血便、腹痛などの症状があらわれ、排便の回数もが徐々に増えていきます。それらは持続的そして反復的にみられるようになります。

体験談

体験談を見るにあたって

炎症がおきる活動期には、炎症や免疫異常を抑える5‐ASA製剤やステロイドなどを用いた薬物療法によって症状を抑えます。
その後は再燃を防ぐための治療を行い、香辛料、アルコールなどの刺激物や脂分の多い食事を控えて、ストレスを避けつつ十分な睡眠をとるなど規則正しい生活を心がけます。
それでも再燃がおこりやすい場合やステロイドでの治療効果がみられない場合は、免疫調整薬や血球成分除去療法を行います。
多くの方はこれらの治療で症状を緩和することができますが、効果が不十分な場合や重い合併症が生じた場合には、症状や状況に応じた手術を検討します。

更新日:2018年04月22日

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