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結核(肺結核)

結核とは

主に結核菌が肺に吸い込まれることで発症する感染症です。結核は空気感染と飛沫感染(結核菌保持者がくしゃみや咳をすることで空気中に結核菌が放出され、それを吸い込むことによる感染)を感染経路としています。

症状と原因

咳、痰、発熱の3つが特徴的な初期症状になります。咳は数週間以上続き、発熱は37度前後の微熱が続くことが多いといわれています。また、高熱をともなう場合もあります。

体験談

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■発症前
感染から発症の間の期間にあらかじめ結核の治療薬を服用しておくことで、発病を5分の1に押さえることができる潜在性結核感染症治療(化学予防)を行います。

■発症後
主な治療法には4剤併用療法と3剤併用療法があります。
日本ではWHOが推奨している4剤の併用療法を第一選択でおこなっています。副作用として肝毒性や抹消神経障害、腎不全などさまざまな症状をおこすことがある、最低でも月に1度は検査が行われます。また、抗結核薬の服用が指示取り行われているか疑わしい場合には医療従事者の前で服用してもらう直接監視下短期化学療法(DOTS)が行われることもあります。
また、第一選択の4剤併用療法の副作用が強くでてしまった方や、肝硬変、C型慢性肝炎などの肝障害疾患者、80歳以上の高齢者など重篤な薬剤性肝障害を引きおこす可能性が高い方、妊娠中の女性には3剤併用療法を行います。

更新日:2017年11月13日

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