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非ステロイド抗炎症薬(解熱鎮痛薬、NSAIDs)扁桃炎

概要

高熱が出ている場合、解熱剤を用いて熱を下げます。のどの痛みを緩和させるために炎症を抑える鎮痛薬を内服することもあります。

他の治療法に比べての優位性

ウイルスによる感染のために抗菌薬の効果がない場合でも効果がみられます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

40℃前後の高熱が出ていたことから、強めの解熱鎮痛剤を処方されました。胃に負担が大きいということで胃薬も併用しました。
妊娠中だったので、薬は貰えないだろう…と思っていました。 カロナールは弱めの解熱剤みたいで、妊娠中でも大丈夫ということで貰いましたが、二日で熱が引きだいぶ楽になりました。
扁桃腺が腫れて扁桃炎になったことで高熱が出ていたため、まずは熱を下げる為に解熱剤を飲みました。また、扁桃腺がものすごく痛かったので炎症を抑える必要があり、その薬も服用しました。

留意すべきこと

症状の緩和が目的なので、抗生物質のような特効性はありません。
扁桃腺を年間4~5回以上繰り返す「反復性扁桃炎」や「慢性扁桃炎」と診断された場合は、扁桃を摘出する手術を行うこともあります。

実際に感じた効果

発熱時に飲む薬だったので、発熱の頻度が下がり自然に薬を服用することはなくなりました。
初診から帰り直ぐ薬を飲むが、2~3日しても効果なし。 もう1度受診し、点滴をするともう2日ほどで落ち着きました。 現在は元気です。
診察を受けた日から、夜は解熱剤、食事前に漢方薬、出かけたら手洗いうがいを徹底しました。 解熱剤のお陰で2日目には熱は引き、のどの腫れも5日程で治まりました。

副作用と対策

消化器障害

胃粘膜の防御作用が低下して胃炎をおこすことがあります。解熱鎮痛薬を飲み続けると重い場合には胃潰瘍を引きおこすこともあります。

長期服用しない限り胃潰瘍になる可能性は少ないですが、多めの水で服用することを心がけましょう。症状があらわれた場合は医師に報告しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

胃への負担が大きいので、たまに服用数十分後に吐き気が起こることがありました。 吐き気が起きたらとにかく楽な姿勢で安静にしていました。 予防策としては胃薬を一緒に服用するようにしました。

実際にかかった費用

5日分の処方で3千円近く払った記憶があるのですが、抗生物質も含まれていたのでこのくらいは仕方ないと思いました。
2回目受診の薬代:1490円 再発した時の診療代+薬代:2030円 他は記録が残っていません。すみません。

一般的な所要時間

治療期間:2日程度(解熱までの期間)

適用される患者

高熱がでている方、喉に痛みがある方

更新日:2016年10月26日

参照元:(病気がみえるVol6疫・膠原病・感染症医療情報科学研究所メディックメディア2009年,抗菌薬・抗ウイルス薬の使い方尾内一信中山書店2009年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月24日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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