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扁桃炎の治療法

治療法選択のポイント

  • 症状が軽い場合は、うがい薬やトローチの使用などで改善しますが、症状が重い場合にはペニシリン系抗菌薬と解熱鎮痛剤の内服が第一選択となります
  • 症状が悪化し扁桃周囲炎を引きおこしている場合は、手術や入院して抗菌薬を投薬することもあります
  • 細菌が原因の場合には抗生物質が用いられますが、ウイルスが原因の場合には特効薬がないため症状に応じた薬が用いられます
  • 急性扁桃炎を放置していると、扁桃周囲炎や扁桃周囲膿瘍などへ重症化することもありますので、根気よく治療しましょう
  • 更新日:2015年09月17日

    適用対象:
    急性扁桃炎の方、慢性扁桃炎の方
    概要:
    十分に水分を補給し、安静を保ちます。うがいをし、口腔内を清潔に保つことが大切なため、うがい薬が処方されることもあります。のどが乾燥しないように注意しましょう。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    細菌感染による急性扁桃炎の方、慢性扁桃炎の方
    優位性:
    急性扁桃炎の治療法としては第一選択になります。細菌感染によるものであれば必ず投与を行います。
    概要:
    のどの炎症を抑えるために、主にペニシリン系の抗菌薬を服用します。症状が悪化した場合や脱水症状のある場合は、抗生物質などの抗菌薬を静脈注射や点滴治療で投与することがあります。なお、抗生物質は細菌に...
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  • 適用対象:
    高熱がでている方、喉に痛みがある方
    優位性:
    ウイルスによる感染のために抗菌薬の効果がない場合でも効果がみられます。
    概要:
    高熱が出ている場合、解熱剤を用いて熱を下げます。のどの痛みを緩和させるために炎症を抑える鎮痛薬を内服することもあります。
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  • 更新日:2016年11月11日

    適用対象:
    扁桃炎の方で薬の服用できない方
    優位性:
    患部に効率よく薬を作用させ、粘膜の腫れなどを鎮ることができます。
    概要:
    霧状の薬剤を鼻や口から吸入し、患部に直接薬を当てて治療します。 ネブライザー(吸入器)を使用することにより、患部に効率よく薬を作用させ、粘膜の腫れなどを鎮ることができます。
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  • 更新日:2017年01月06日

    適用対象:
    扁桃病巣感染症の方、習慣性扁桃炎が年3〜4回以上みられる慢性扁桃炎の方、扁桃膿瘍がみられる方、抗生物質がきかない方
    優位性:
    扁桃病巣感染症の予防が可能です。
    概要:
    扁桃を外科的に摘出します。全身麻酔で行うことが多く、呼吸するための気道をチューブで確保します。手術操作は口からのみ行いますので、顔や首に切開が入ることはありません。
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参照元:(病気がみえるVol6疫・膠原病・感染症医療情報科学研究所メディックメディア2009年,抗菌薬・抗ウイルス薬の使い方尾内一信中山書店2009年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月24日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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