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腱鞘切開術腱鞘炎(狭窄性腱鞘炎、ばね指、ドケルバン病、ドゥケルバン病)

概要

手術で腱鞘の一部を切り、腱鞘炎の症状を治す方法です。
一般的に入院の必要はなく、局所麻酔によって行われ、手術時間は数10分といわれています。
手術では指のつけ根を1cm~2cm切開し、腱鞘の狭くなっている部分を切除することで腱が動くようにします。

適用される患者

保存治療で効果がみられない方、近位指節の拘縮がある方、再発の方

麻酔でショックをおこしたことがある方は医師と相談しましょう。

他の治療法に比べての優位性

薬による治療に比べ、短時間で症状が緩和するといわれています。 ほかの治療に比べ、手術後の再発の可能性が低いとされています。

留意すべきこと

手術後も適切なリハビリを行う必要があります。ばね指の場合、重症化してしまうと術後も痛みが残ることがあるため、早めに手術を行う必要があります。

副作用と対策

神経損傷

手術中に小さな神経を損傷してしまい、しびれることがあります。

しびれは一般的に、時間の経過とともに回復することが多いとされますが、症状が継続する場合は医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

約10,000円

一般的な所要時間

一般的に20分~30分で終わり、入院の必要はないことがほとんどです。

更新日:2016年11月11日

参照元:(日本形成外科学会ドケルバン病_x000D_https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/de_quervain_disease.html(閲覧日:2015年10月9日),日本形成外科学会狭窄性腱鞘炎_x000D_ http://www.jsprs.or.jp/member/disease/extremities_malformation/extremities_malformation_06.html(閲覧日:2015年10月9日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月20日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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