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非ステロイド抗炎症薬(解熱鎮痛薬、NSAIDs)腱鞘炎(狭窄性腱鞘炎、ばね指、ドケルバン病、ドゥケルバン病)

概要

飲み薬、湿布薬などの抗炎症薬で、腱鞘炎の炎症を抑え、痛みを緩和する方法です。
数ヶ月ほど続けても緩和しない場合、ほかの治療を選択します。
痛みが感じなくなりますが、根本的な治療ではないため、使いすぎにより再発する場合があります。

他の治療法に比べての優位性

経口薬や湿布薬による治療のため、日常的に治療することができます。 注射のような痛みがないため、からだへの負担が比較的少ない治療法です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

湿布も薬の1つであり、副作用がありましたが、サッと自分で貼れて簡単なのが良かったです。時間もかからずに、クーリング療法と違って手首やデスク、パソコン周囲が濡れる恐れがなく、実習記録に専念・集中できたのも利点でした。 また、パソコン使用時以外にも、就寝時に使えた便利さと快適さがありました。寝ていても、湿布の上からサポーターをすれば湿布がずれずに剥がれない為、消炎効果と、疼痛・炎症悪化を予防して効果が得られたと実感できたからでした。 持ち運びにも、簡単・便利でした。副作用がないクーリング療法は保冷剤やハンドタオル、ずれないように固定するハンカチやゴム、パソコンが濡れないように敷くタオル等、準備が大変で気にかかる事が多かったです。サポーターは、パソコンバッグの小ポケットに入れていて、場所も取らず適度に洗濯するだけで便利でした。効果も、固定感があり悪化を防いでくれて助かっていました。
リハビリを受けたかったが医師から勧められなかった。その他の手段で最も手軽で、仕事をしながらも継続できるものとして選択した。
授乳中で経口内服薬が使用できず、外用薬ならば影響がないと言われたためです。 また、肩こりの症状にも有効とのことで多めに処方してもらえた点で良かったです。

留意すべきこと

痛みを軽減するため症状に気づかず、再発する場合があります。

実際に感じた効果

ロキソニンテープとサポーターを併用し2ヶ月ほどで痛みは徐々に治まってきました。その後はサポーターのみでなるべく手首を動かさないようにして過ごし、約3ヶ月ほどで痛みを感じなくなりました。
3か月ぐらいで固定具なしで大丈夫なぐらい痛みは治まった。 今は無治療の無症状です。
腱鞘炎発症して間もない時は、我慢できない時に貼るでした。1週間に2~3枚の使用でした。 慢性的に以降してからは、パソコン作業時はサポーターのみで、就寝時又は起床から逆算して7~8時間前に貼るでした。 かなり悪化して、常に腱痛みを感じるようになってからは、実習終了後に湿布を貼り、入浴30分前には剥がす。入浴後は冷めてから貼って、起床後に剥がすというパターンになりました。 上記の全てに対し、湿布は貼って5分程度で効いてると実感できました。たとえると、メンソールのようにスースーして気持ち良いのと、痛みが和らいできました。完全に痛み0%ではありませんが、毎日の長時間パソコン作業がやれたのも湿布があったからこそと振り返ります。 現在は、育児中の専業主婦なので、上記のような腱鞘炎は無く、湿布もサポーターも使用していませんが、手首に無理や負担を強いられると、直ぐに腱鞘炎になってしまします。

副作用と対策

消化器障害

吐き気、食欲不振、下痢といった症状がみられることがあります。

医師と相談し、吐き気止めの使用や薬の量の調整などを行いながら服用しましょう。

腎機能障害

腎機能が低下し、老廃物が血液中にたまってしまう状態です。尿量の低下、むくみ、倦怠感などの症状があらわれます。

服用の中止や減量を行い、脱水状態に気をつけて低たんぱく、減塩を心がけた食事を行います。症状がひどい場合は医師に相談しましょう。

かゆみ

貼付薬を貼った箇所にピリピリ感、熱感、かゆみをともなう発疹や赤みなどがあらわれることがあります。

貼付薬は24時間で貼り替えることが多いですが、その都度同じ箇所に貼らないよう注意することで、皮膚刺激が1ヶ所に集中するのをさけることができます。貼付前には皮膚を拭くなど清潔にしておきましょう。かゆみやかぶれが出た場合は、医師に相談し、継続して使用するかどうかを検討します。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

湿布を貼って3日目には、両手首が赤くなりカサカサしてきました。痛みには代えられない為、貼り続けていると5日目には痒み、かぶれ、ざらついたような乾燥しきったような独特の触感が現れてきました。 また、紫外線を浴びると湿布貼った部位には良くないと聞き、いつも使用していた紫外線用の手袋をして、更に短めの紫外線用の手袋を重ねて着けていました。 皮膚の状態によっては、湿布を貼れない時もあり、その時はサポーターのみだったり、クーリングしていたりと状態に応じて選びながら腱鞘炎の悪化を防いでいました。
塗布部分を日光に当てると炎症などの恐れがあるのとことでしたが、サポーターを湿布の上から付けていたので副作用はありませんでした。
湿布が紫外線が当たるとかぶれやすくなるものだったので、湿布を覆うようにバンドをはめていたのですが、時々かゆくなっていました。

費用

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一般的な所要時間

症状がおさまるまで長期で継続します。

適用される患者

すべての腱鞘炎の方

アスピリン過敏症の方は適応をさけ、妊娠中または妊娠の可能性がある方は医師に相談しましょう。

更新日:2016年12月26日

参照元:(日本形成外科学会ドケルバン病_x000D_https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/de_quervain_disease.html(閲覧日:2015年10月9日),日本形成外科学会狭窄性腱鞘炎_x000D_ http://www.jsprs.or.jp/member/disease/extremities_malformation/extremities_malformation_06.html(閲覧日:2015年10月9日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月20日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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