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非ステロイド抗炎症薬(解熱鎮痛薬、NSAIDs)腱鞘炎(狭窄性腱鞘炎、ばね指、ドケルバン病、ドゥケルバン病)

概要

飲み薬、湿布薬などの抗炎症薬で、腱鞘炎の炎症を抑え、痛みを緩和する方法です。
数ヶ月ほど続けても緩和しない場合、ほかの治療を選択します。
痛みが感じなくなりますが、根本的な治療ではないため、使いすぎにより再発する場合があります。

適用される患者

すべての腱鞘炎の方

アスピリン過敏症の方は適応をさけ、妊娠中または妊娠の可能性がある方は医師に相談しましょう。

他の治療法に比べての優位性

経口薬や湿布薬による治療のため、日常的に治療することができます。 注射のような痛みがないため、からだへの負担が比較的少ない治療法です。

留意すべきこと

痛みを軽減するため症状に気づかず、再発する場合があります。

副作用と対策

消化器障害

吐き気、食欲不振、下痢といった症状がみられることがあります。

医師と相談し、吐き気止めの使用や薬の量の調整などを行いながら服用しましょう。

腎機能障害

腎機能が低下し、老廃物が血液中にたまってしまう状態です。尿量の低下、むくみ、倦怠感などの症状があらわれます。

服用の中止や減量を行い、脱水状態に気をつけて低たんぱく、減塩を心がけた食事を行います。症状がひどい場合は医師に相談しましょう。

かゆみ

貼付薬を貼った箇所にピリピリ感、熱感、かゆみをともなう発疹や赤みなどがあらわれることがあります。

貼付薬は24時間で貼り替えることが多いですが、その都度同じ箇所に貼らないよう注意することで、皮膚刺激が1ヶ所に集中するのをさけることができます。貼付前には皮膚を拭くなど清潔にしておきましょう。かゆみやかぶれが出た場合は、医師に相談し、継続して使用するかどうかを検討します。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

一般的な所要時間

症状がおさまるまで長期で継続します。

更新日:2016年12月26日

参照元:(日本形成外科学会ドケルバン病_x000D_https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/de_quervain_disease.html(閲覧日:2015年10月9日),日本形成外科学会狭窄性腱鞘炎_x000D_ http://www.jsprs.or.jp/member/disease/extremities_malformation/extremities_malformation_06.html(閲覧日:2015年10月9日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月20日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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