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安静腱鞘炎(狭窄性腱鞘炎、ばね指、ドケルバン病、ドゥケルバン病)

概要

腱鞘炎の治療は保存治療が第一選択であり、ほとんどの場合はなるべく動かさず、安静を心がけるよう指導されます。
日常的に使用する部位の腱鞘炎の場合、動かないように包帯で固定する場合もあります。

他の治療法に比べての優位性

薬や注射などが必要ないため、通院の回数が少なく、からだへの負担も少ないです。 ほかの治療法を行う場合も、原因となった作業や運動を控えて安静にすることが重要とされています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

まだ子どもが産まれて数ヶ月しかたっておらず授乳中でしたので薬を服用するのには抵抗がありました。副作用や子どもへの影響を考え薬は貰わず安静を選びました。
手術を勧められたが手首に大きな傷ができると言われ気が進まなかったのでシーネ固定を選びました。前腕まである固定は日常生活に支障をきたしたが、ステロイド注射は何度も打ちすぎたせいで効果がみられなくなってきていたので固定しか手段がなかったから。
母乳育児の為、なるべく薬を体内に入れたくなかったのが一番の理由です。また、通院して電気を当てるという方法もありましたが、通っていた整形外科はかなり混むため、その為だけに何時間も待つのは新生児がいる母親としては大変だと思いました。

留意すべきこと

安静や固定によるため、仕事や家事など日常生活を送るのが不便になる場合があります。
また、治癒に時間がかかる場合があります。

実際に感じた効果

サポーターで親指を完全に動かなくし、なるべく腱鞘炎になっている手を使わない生活をした結果良くなりました
安静のためのサポーターを使用しても、数日は痛みとの戦いでした。赤ちゃんの抱き方や支え方を変えることで痛い方の手に負担がかかり過ぎないように注意しながら過ごしました。2週間ほどで痛みは我慢できるレベルになりました。今でも長時間抱っこするときはサポーターを使用しています。
診察後すぐに薬局でテーピングを購入し痛みのある手首を固定しました。手首を極力使わずに雨での力を使うようにして1週間ほどでよくなりました。今はなんともありません。

実際に感じた副作用

副作用なんて、考えたこともありませんでした。マッサージ治療のみで投薬なしなので、副作用もありません。
テーピングの個所が少しかゆくなりましたが、剥がしてもよいとのことで、あまり気になりませんでした。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

今回の腱鞘炎の治療に於いて、手術やステロイド注射などの施術を受けませんでしたので、副作用等はありませんでした。

費用

※現在調査中です

実際にかかった費用

薬で1ヶ月3000円くらいでしょうか。電気治療も1ヶ月3000円くらいだと思います。

一般的な所要時間

症状がおさまるまで長期で継続します。

適用される患者

すべての腱鞘炎の方

更新日:2016年11月11日

参照元:(日本形成外科学会ドケルバン病_x000D_https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/de_quervain_disease.html(閲覧日:2015年10月9日),日本形成外科学会狭窄性腱鞘炎_x000D_ http://www.jsprs.or.jp/member/disease/extremities_malformation/extremities_malformation_06.html(閲覧日:2015年10月9日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月20日))

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