あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

質問するログイン

腱鞘炎(狭窄性腱鞘炎、ばね指、ドケルバン病、ドゥケルバン病)の治療法

治療法選択のポイント

  • 主な治療法に薬物療法、ステロイド注射、手術療法があります
  • 薬物療法が一般的ですが、効果がみられない場合は注射や手術療法を行います
  • 普段から手や指を使いすぎないよう、休憩やマッサージによるリハビリを同時に行うようにし、再発しないように心がけましょう
  • 更新日:2016年11月11日

    適用対象:
    すべての腱鞘炎の方
    優位性:
    薬や注射などが必要ないため、通院の回数が少なく、からだへの負担も少ないです。 ほかの治療法を行う場合も、原因となった作業や運動を控えて安静にすることが重要とされています。
    概要:
    腱鞘炎の治療は保存治療が第一選択であり、ほとんどの場合はなるべく動かさず、安静を心がけるよう指導されます。 日常的に使用する部位の腱鞘炎の場合、動かないように包帯で固定する場合もあります。
    詳しく見る
  • 適用対象:
    すべての腱鞘炎の方
    優位性:
    経口薬や湿布薬による治療のため、日常的に治療することができます。 注射のような痛みがないため、からだへの負担が比較的少ない治療法です。
    概要:
    飲み薬、湿布薬などの抗炎症薬で、腱鞘炎の炎症を抑え、痛みを緩和する方法です。 数ヶ月ほど続けても緩和しない場合、ほかの治療を選択します。 痛みが感じなくなりますが、根本的な治療ではないため、...
    詳しく見る
  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    安静や抗炎症薬の治療に効果がみられない方
    優位性:
    安静や抗炎症薬で効果がみられなかった場合に、1回の注射で症状が緩和することがあるとされています。
    概要:
    病院で痛みのある腱に直接注射をし、腱鞘炎の炎症を抑えて痛みを緩和する方法です。 一般的に、2~3週の間隔を空けて2回注射しますが、1回の注射で痛みが緩和する場合もあるといわれています。 改善...
    詳しく見る
  • 更新日:2016年11月11日

    適用対象:
    保存治療で効果がみられない方、近位指節の拘縮がある方、再発の方
    優位性:
    薬による治療に比べ、短時間で症状が緩和するといわれています。 ほかの治療に比べ、手術後の再発の可能性が低いとされています。
    概要:
    手術で腱鞘の一部を切り、腱鞘炎の症状を治す方法です。 一般的に入院の必要はなく、局所麻酔によって行われ、手術時間は数10分といわれています。 手術では指のつけ根を1cm~2cm切開し、腱鞘の...
    詳しく見る

参照元:(日本形成外科学会ドケルバン病_x000D_https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/de_quervain_disease.html(閲覧日:2015年10月9日),日本形成外科学会狭窄性腱鞘炎_x000D_ http://www.jsprs.or.jp/member/disease/extremities_malformation/extremities_malformation_06.html(閲覧日:2015年10月9日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月20日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

腱鞘炎についてもっと知りたい
サイト内の情報であなたの疑問を解決できるかもしれません。