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梅毒

梅毒とは

梅毒とは、梅毒トレポネーマという病原菌が原因で発症する性感染症のひとつです。
感染経路は大きく分けて2通りあり、妊婦から胎盤を経由して病原体が胎児に感染する場合を先天梅毒といいます。また、粘膜の接触をともなう性行為などにより、感染者の保有する病原体が相手に侵入することで感染が成立することを後天梅毒といいます。その場合、長期にわたり全身にさまざまな症状をおこすことがあります。
発見が遅れたり治療せずに放置した場合、症状が重症化すると脳や心臓に重大な合併症をひきおこすことがあります。性感染症の予防や治療後の再発を防ぐためにも、不特定多数との性的接触をさけ、性交渉の際にはコンドームの使用が望ましいとされています。

症状と原因

病原体に感染してから、からだに症状があらわれはじめるまでに数週間から数ヶ月の潜伏期間があります。
比較的感染初期の第1期梅毒の症状の特徴としは、病原体の侵入部位に初期硬結(こうけつ)が発生します。やがて、その中心が潰れ、痛みのない下疳(げかん)とよばれるしこりが、陰茎、外陰部、膣などにできることがあります。また、そけい部のリンパ節が腫脹する場合もありますが、これらの症状は通常2~3週間で自然に消失し、いったん症状もなくなることが多いといわれています。

体験談

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ペニシリン薬が治療の第一選択とされます。経口合成ペニシリン剤を1日3回服用することが多いとされます。第1期では2~3週間、第2期では4~8週間に投与することがすすめられています。梅毒の症状が神経まで影響している場合には、ベンジルペニシリンカリウムを2週間ほど点滴により投与することがあります。また、ペニシリンアレルギーがある場合は、内服薬としてマクロライド系やテトラサイクリン系の薬を服用することがあります。点滴薬として、セフトリアキソンが用いられることがあります。

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