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くも膜下出血

くも膜下出血とは

多くは、くも膜下腔とよばれる脳の表面の隙間にある動脈にできたこぶが破裂したものといわれていますが、血管の奇形や外傷などの出血によっておこることもあります。
非外傷性(特発性)のくも膜下出血では、死亡率が高く、約半数の方が即死あるいは昏睡状態におちいるとされています。
病院に搬入され治療を受けた後も、元の状態へ回復するケースは全体の約25 %といわれています。くも膜下出血の予後は出血の程度によって決まり、発症した時に状態が悪いほど、最終的な結果も悪いとされています。
そのため発症時の症状に応じて治療法も変わります。ここでは危険性の高い特発性のくも膜下出血について説明します。

症状と原因

動脈瘤からのごく少ない出血が原因と考えられている頭痛が突然おこり、ズキズキと痛むことや吐き気をともなう場合があります。
そういった症状が1~2日間程度続くため、風邪や女性ならば生理痛や月経前の症状と思い込んでしまうことも少なくありません。

体験談

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くも膜下出血の治療は、基本的には再出血を予防することが重要となります。しかし、昏睡状態やきわめて状態の悪い方の場合、手術治療を行うことができず、薬で抑えることもできません。
手術的治療が可能な場合は、血圧が上がらないようにコントロールし、麻酔薬などで鎮痛を行い安静を保つことが必要不可欠となります。

更新日:2017年06月30日

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