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斜視

斜視とは

斜視とは、両眼の視線に偏りが生じ正しく目標に向かわないものをいいます。多くの場合、眼球の動きを支配している神経や眼筋自体の異常、または強度の遠視や近視による眼筋のバランスの乱れなどが原因となっています。

症状と原因

両眼視することができないため、立体感を感じなくなる、1つの物が2つに見える、まぶしいなどの自覚症状から発見されることが多いといわれています。

体験談

体験談を見るにあたって

斜視の治療法には矯正と外科的手術がありますが、治療を受ける方の年齢や斜視角の度合い、検査結果や斜視の種類によって選択していきます。
斜視の矯正方法は主に
(1)メガネやコンタクトレンズを使った矯正
(2)プリズムメガネ(レンズ)を使った矯正
(3)両眼視機能を訓練またはトレーニングする矯正
の3つに分けられます。
(1)は遠視が原因となっている場合に選択される方法で、遠視用メガネやコンタクトレンズを使うものです。
(2)はプリズムを入れたメガネで見え方を矯正する方法で、根本的な斜視の治療にはならないものです。
(3)は両眼を使って物を見るようにする訓練を行う方法で、両眼視機能を向上させるものです。
治療を受ける方が9歳未満の小児の場合には、(1)の矯正方法が効果的であることが多く、早期に治療を開始することでなおる可能性が高まります。
それ以上の年齢または成人の場合、矯正で斜視がなおる可能性が低くなっていきます。
外科的手術による治療法は、矯正によって改善する可能性が低い場合に選択されます。
通常はメガネやコンタクトレンズで対応可能な内斜視でも、症状が緩和される見込みがない場合は、手術が選択されることがあります。

更新日:2017年05月10日

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