あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

抗てんかん薬帯状疱疹

概要

帯状疱疹後神経痛の治療薬として使用します。

適用される患者

痛みのある方

下記の方は適応をさけましょう。
緑内障や尿閉など、抗コリン作用が症状を悪化させる病気の方、心筋梗塞の回復期の方

留意すべきこと

使用をやめる際は、最低1週間かけて徐々に減量を行うことが望ましいとされています。

副作用と対策

体重増加

薬の働きにより、体重が増加することがあります。

食事療法を合わせて行うことで、体重の増加を防ぐことができます。場合によっては副作用があらわれにくい薬への変更を検討することがあります。また、肥満の兆候などがみられた場合には、食べる量に気をつけ適度な運動を行うようにしましょう。

眠気

眠気やだるさ、めまい、ふらつき、運動機能への影響があらわれることがあります。

車の運転や機械の操作は控えましょう。医師と相談した上で、あまりにも眠気がある場合には、眠気のでにくい薬に変えることもあります。副作用による症状そのものは薬の減量、中止によって回復するといわれています。

急性腎不全

薬の作用により急速に腎機能が低下し、尿を出しづらい、尿量が減る、むくみ、血圧上昇などの症状があらわれることがあります。

高齢の方、もともと腎機能が低下している方、脱水や発熱している方は副作用をおこしやすい状況にあります。治療する前にからだの状態を確認しましょう。定期的な検査を行い腎臓の機能を確認し、異常がみられた場合には、治療方針を検討することもあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

一般的な所要時間

※現在調査中です

更新日:2015年07月06日

参照元:(皮膚科Q&Aヘルペスと帯状疱疹日本皮膚科学会https://www.dermatol.or.jp/qa/qa5/q01.html(閲覧日:2015年3月24日),小児科帯状疱疹:疫学・メカニズム・治療・予防金原出版2014年1401-1406p,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

抗てんかん薬治療について、実際に質問してみる