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ステロイド(副腎皮質ホルモン)帯状疱疹

概要

ステロイドは免疫力を下げてしまう可能性があるため、積極的には使用されていません。しかし、強力な抗炎症作用があり、病状によっては抗ウイルス薬と一緒に使用される場合もあります。

適用される患者

かゆみや炎症のある方

下記の方は適応をさけましょう。
免疫力の弱っている方、腎障害、肝障害のある方

他の治療法に比べての優位性

強力な抗炎症作用があります。

留意すべきこと

皮膚の状態や年齢、使用部位などによって用法、容量を使い分ける必要があります。

副作用と対策

感染症

皮膚の免疫力を低下させるため、細菌やウイルスに感染しやすくなります。

皮膚を清潔に保ち、保湿剤などでスキンケアを心がけましょう。

皮膚症状

皮膚が炎症をおこすとメラニン細胞が刺激されて過剰なメラニンが産生されることで色素沈着がおこることがあり、炎症がおさまると色素沈着が目立ち黒くみえることがあります。ステロイドの使用を中途半端に中止すると炎症が長引き色素沈着がおこることがあります。

日焼け止めクリームを使用し、日光にあたり過ぎないように気をつけましょう。また、皮膚が黒くなるなどの症状は回復途中にでる場合もありますが、自己判断でステロイドの使用をやめるのではなく、医師に相談をするようにしましょう。

にきび

ホルモンの異常により、塗布した場所にニキビができることがあります。

薬の使用を中止することで徐々に症状はやわらぎますが、自己判断をせず、医師と相談の上で作用の弱いステロイド薬に変更するなど、選択肢を検討します。

多毛

ホルモンの異常によって、体毛が増えます。

薬の使用を中止することで徐々に症状はやわらぎますが、自己判断をせず、医師と相談の上で作用の弱いステロイド薬に変更するなど、選択肢を検討します。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

一般的な所要時間

※現在調査中です

更新日:2016年10月26日

参照元:(皮膚科Q&Aヘルペスと帯状疱疹日本皮膚科学会https://www.dermatol.or.jp/qa/qa5/q01.html(閲覧日:2015年3月24日),小児科帯状疱疹:疫学・メカニズム・治療・予防金原出版2014年1401-1406p,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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