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統合失調症で「アリピプラゾール」による治療を受けた方からのアドバイス

更新日:2017年03月17日

このページでは、統合失調症にかかった方々が、この病気やその治療法をこれから実行する方に向けて、気をつけた方が良いことや参考になった情報、病気との向き合い方、今思えば知っておけばよかったことなどといった、病気やアリピプラゾールを受ける際のアドバイスをまとめています。

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  • この病気は自覚症状がないというところがあります。私は「もう薬は飲まなくて大丈夫」と勝手な自己判断から断薬をした事があります。発症の後、入院してしまったきっかけはすべてこの勝手な断薬でした。やはり自分に合った薬と出会えていても飲まなくては意味がありません。私も完治はしていませんが、処方された薬は飲み続けようと思います。あと自分がおかしくなる時のサインやパターンは人それぞれだと思いますが、自分のパターンがあると思うので、経験として体調を崩した時の事を覚えておくなり記録しておくなりしていると対処がしやすくなり安定した生活を送れるのではないかと思います。
  • 幻聴が、聞こえたら何かに集中することが大事。最初は、マンガを読むなどでも。30分ずつ続け、どんどん時間を増やしていく。集中時間を増やしていきながら資格等の勉学に励む。ジプレキサ等、薬の副作用で体重増加の為、ウォーキング、食事減量。
  • 藤川徳美医師の治療法は、カナダの精神科医・エイブラハムホッファー、東大の物理学者で分子栄養学の開祖・三石巌氏の理論に基づいているようです。今までの精神医療とは正反対であり、まさに科学に基づいたものです。ほとんどの精神科医は栄養状態などに無関心です。しかし、病院で他の患者らを観察していると、お菓子やパン、ジュースなど、糖質ばかり口にしているのがよくわかります。ナイアシンの服用と、糖質制限を行うだけでも、陽性症状は簡単に消えるそうです。世界唯一の治療法なので、お困りの方はぜひ読んでいただきたいと思います。

    30代女性の家族(この人の治療体験)

  • 統合失調症は薬が合えば、日常生活が送れるまで回復できますが、私の場合、ベースに発達障害があったので薬に過剰に反応する体質だったため、現在のベストな処方にたどり着くまでに時間がかかりました。 統合失調症と一口に言っても、本当にその病気だけなのか、他に疾患がないのかしっかり調べて貰って信頼できる医師のもとで治療にあたった方が良いと思います。
  • 不安な事、心配な事、些細な事でも先生やカウンセラーにお話しし、自分に合ったお薬の処方、私生活や仕事の相談をしていく事で、前に少しずつ前に進めて、生きていけると思います。
  • この病気は薬物療法は必須です。決められた薬はしっかり内服しなければなりません。症状により内服量の増減や変更も普通にありますので、家庭での状態を正確に伝えなければ適切な治療法はできません。また、家庭では、陰性症状の為、ぼんやりとしている事が多くなります。家族がイライラして批判的な言葉かけや暴言を吐いてしまう事があります。悪化したり、再発のリスクが増えますので家族の理解も必須です。疑問があれば、医師に尋ねるなりして、家族全員で治療をしていくという心構え必要です。本人が一番辛い、逃げている訳でも甘えている訳でもないという事を理解して欲しいです。

    10代以下男性の家族(この人の治療体験)

  • 自分は病気なんかじゃない、と私自身も思っていました。でも薬を飲み続けることは大事です。薬が合わなかったら先生に相談してみるといいです。きっと自分に合った薬があるはずです。脳の病気なのでそう簡単には完治しないと聞きました。薬を飲み続け、根気良く闘う必要があると思います。
  • 統合失調症は完治することはなく、「薬を飲んでいれば日常生活が送れる」という「寛解」が治療の最終地点です。 また大変再発しやすい病気のため、医師の指示なく薬を止めることや必要以上に薬を飲むことは決してしてはいけません。自分にあった病院・医師を見つけて治療に取り組んで下さい。
  • 統合失調症は自分だけはなるまい、と思っても突然なったりします。 わたしも精神病棟で働く看護師として統合失調症に苦しむ患者さんたちをたくさん見てきました。 具体的には言えませんが、みなさん被害妄想で困っていたようです。 この病気は周りの理解者の存在が大きいと思います。 ご家族、友人、恋人など1人でもあなたの支えになってくれる人がいればと思います。
  • もちろん本人の意思は尊重するべきですが、私は、家族側の苦しみを嫌というほど味わっています。 やはり、支えになる家族が倒れたりしたらおしまいなので、本人の希望を尊重するよりも、医師や精神保健福祉士、心理療法士さんなどと連携をして、一番良いとされる治療法を行うべきだと思います。 本人や家族は、病名を告げられてからしばらくは受け入れたくないと思う気持ちが強いと思います。 長く付き合わなければならない病なので後々苦労するのも家族です。 精神保健福祉士さんは、どちらかというと家族側の気持ちに寄り添ってくれるので、信頼関係を持つことをお勧めします。

    30代女性の家族(この人の治療体験)

  • まずは主治医にきちんと病状を伝えることが大切です。また、統合失調症に関して薬や症状について様々な情報を収集することです。インターネットで検索、本で読むこと・主治医から聞くことや当事者の会に参加されることもいいかも知れません。自分なりに正確な病気の知識を理解していき、病識を持つことも必要だと思います。そして対処や治療方法を主治医と進めていくことにより症状は必ず軽くなります。所謂寛解の状態になれます。症状が殆ど出ない状態です。また心療内科や精神科等に長期で通院することがわかった時点で自立支援医療制度を申請することをお勧めします。このことにより経済的な負担から開放されます。それから統合失調症の薬は種類があります。合わなければ主治医にすぐにきちんと伝えて変えていただくことも可能なため諦めないでください。長期的な治療にはなりますが寛解する状態にはなることを忘れずに幻聴等の症状で苦しむこともありますが気楽に生きていきたいですね。

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