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統合失調症を経験した人からのアドバイス

更新日:2017年11月06日

このページでは、統合失調症にかかった方々が、この病気やその治療法をこれから実行する方に向けて、気をつけた方が良いことや参考になった情報、病気との向き合い方、今思えば知っておけばよかったことなどといった、病気や治療を受ける際のアドバイスをまとめています。

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  • 作業療法による治療を受けた方からのアドバイス

    病気前に知っておきたかった事は、せめて「統合失調症」と言う存在だけでも知っていれば、どこを窓口にすればいいのかとか、自分も家族なども対処する方法が分かってよかったかもしれないと感じています。 病気になり文字や絵を認知する事が出来なくなり、本を読もうとしても文字や絵が波のように襲ってくる感覚が取れませんでしたが、絵本から始まり、休みながらでも少しずつ読む本のレベル(文字の量、大きさ等)をあげていったおかげで、今では随分本を読むことが出来るようになった経験と、引きこもって汚部屋になった部屋から物一つから始まり、少しずつ片付けていき普通部屋までたどり着いた経験から、ほんの少しでもいいから、たった一つでもいいから、行動すれば変わっていく事を学びました。今は体力や心が追い付かず、何もできないと感じていても出来る事、出来ている事は確実にあると思います。少しで良いから、休み休みで良いから、やってみようと思った事をマイペースにやってみてください。少しずつ少しずつ変化が起きると思いますよ。…でもあまり無理はしないでください。自分自身の状態と話してみて、本当にマイペースで良いと思いますので。
  • 精神療法による治療を受けた方からのアドバイス

    病気は、病気になった人しか分からないので、家族に理解して貰えないです。 理解してるつもりでも、目に見えないものだから、結局分かって貰えない。 自分で、病気を調べ自分でセーブしたりできるようにするようにした。 メモが必要。メモを取ることで、忘れない。目につく所に置いて置くのを忘れないでください。
  • 精神療法による治療を受けた方からのアドバイス

    当時は、統合失調症についてなんの知識もなく、ネットや本を読んでなんとか旦那を支えようと必死でした。障がい年金が申請出来る事もずっと知らなくて、生活が本当に苦しかったです。受けられるサービスがあることは、病院でもこちらから聞かないと教えてもらえない場合もあります。

    40代男性の家族(この人の治療体験)

  • アリピプラゾールによる治療を受けた方からのアドバイス

    この病気は自覚症状がないというところがあります。私は「もう薬は飲まなくて大丈夫」と勝手な自己判断から断薬をした事があります。発症の後、入院してしまったきっかけはすべてこの勝手な断薬でした。やはり自分に合った薬と出会えていても飲まなくては意味がありません。私も完治はしていませんが、処方された薬は飲み続けようと思います。あと自分がおかしくなる時のサインやパターンは人それぞれだと思いますが、自分のパターンがあると思うので、経験として体調を崩した時の事を覚えておくなり記録しておくなりしていると対処がしやすくなり安定した生活を送れるのではないかと思います。
  • ハロペリドールによる治療を受けた方からのアドバイス

    統合失調症として処方されたお薬とうまく付き合うには、喉の渇きとふらつき感との戦いでした。仕事中の喉の渇きは苦しく、こっそり飴玉を舐めて対応していたのを思い出します。現在はふらつき感を避けるために、寝る前の1回の服用は効果的で翌朝は悩まされずに済んでいます。一年前から本の音読をしています。1日に何冊も音読することで、元気が出ますし、知識も得られるし、ネガティヴ妄想も減った感じがします。オススメです。
  • ペロスピロンによる治療を受けた方からのアドバイス

    私は統合失調症になって、普通に生きることがどれだけ幸せなことかに気づくことができた。何も出来なくなって、働かなくても、誰の役に立たなくても、生きているだけで自分に価値があると感じた。完治は難しいと聞いているが、それなりに幸せに生きることは可能だと信じている。同じ経験をしている人たちにも、辛いとは思うが希望をもって生きてもらいたい。
  • アリピプラゾールによる治療を受けた方からのアドバイス

    幻聴が、聞こえたら何かに集中することが大事。最初は、マンガを読むなどでも。30分ずつ続け、どんどん時間を増やしていく。集中時間を増やしていきながら資格等の勉学に励む。ジプレキサ等、薬の副作用で体重増加の為、ウォーキング、食事減量。
  • リスペリドンによる治療を受けた方からのアドバイス

    統合失調症の治療は、薬物治療がメインとなります。 薬には副作用がありますので、どんな副作用があるか、きちんと調べて、副作用が出たら担当医に相談するようにしてください。 患者の問題行動で苦労するほうをとるか(本人の苦痛をとるか)、それとも副作用をとるか、というどちらかの選択になるかもしれません。

    70代以上女性の家族(この人の治療体験)

  • ベンゾジアゼピン系抗不安薬による治療を受けた方からのアドバイス

    総合失調症は医師によってカウセリングの内容や薬剤の処方に個性があり、症状が軽減するか、自分自身に合っているかを実感するのは時間がかかりました。また、治療しながら、これまでの生活ペースを続けていては治療は進みません。ちょっとした出来事でのストレスや外出での疲労が回復を妨げました。自分の感情、体調を優先して生活する、不満はすぐに吐き出す話す、体を休ませる事が重要だと感じました。
  • アリピプラゾールによる治療を受けた方からのアドバイス

    藤川徳美医師の治療法は、カナダの精神科医・エイブラハムホッファー、東大の物理学者で分子栄養学の開祖・三石巌氏の理論に基づいているようです。今までの精神医療とは正反対であり、まさに科学に基づいたものです。ほとんどの精神科医は栄養状態などに無関心です。しかし、病院で他の患者らを観察していると、お菓子やパン、ジュースなど、糖質ばかり口にしているのがよくわかります。ナイアシンの服用と、糖質制限を行うだけでも、陽性症状は簡単に消えるそうです。世界唯一の治療法なので、お困りの方はぜひ読んでいただきたいと思います。

    30代女性の家族(この人の治療体験)

  • アリピプラゾールによる治療を受けた方からのアドバイス

    統合失調症は薬が合えば、日常生活が送れるまで回復できますが、私の場合、ベースに発達障害があったので薬に過剰に反応する体質だったため、現在のベストな処方にたどり着くまでに時間がかかりました。 統合失調症と一口に言っても、本当にその病気だけなのか、他に疾患がないのかしっかり調べて貰って信頼できる医師のもとで治療にあたった方が良いと思います。
  • 作業療法による治療を受けた方からのアドバイス

    統合失調症は抑鬱と躁鬱を繰り返したり、幻聴や幻覚もあるため治療が困難で、また家族や周りのサポートが必要不可欠です。 薬を飲むことに抵抗が初めはあるかもしれませんが、症状の緩和に非常に重要ですので医師と相談しながら、処方された薬を正しく飲むことが大切です。 デイケア等で身近に、気軽に話せる人を作ったり、カウンセリングも大切です。閉鎖的にならず、四季を感じ、人の温もりを感じ。自分のペースで一進一退しながらも、焦らずゆっくり病気と向き合って、治していくことが、1番統合失調症には大切ではないかと統合失調症の母を見て思いました。

    30代女性の家族(この人の治療体験)

  • アリピプラゾールによる治療を受けた方からのアドバイス

    不安な事、心配な事、些細な事でも先生やカウンセラーにお話しし、自分に合ったお薬の処方、私生活や仕事の相談をしていく事で、前に少しずつ前に進めて、生きていけると思います。
  • 作業療法による治療を受けた方からのアドバイス

    無駄に思えるかもしれませんし、すぐに回復の効果が現れたりはしませんが、とにかく通うことで、やりきったと思える達成感や自信がつきます。 そして私が当時、もっとやっておけば良かったなぁと思うのは散歩です。日光を浴びることはとても生活のリズムの上で大切な要素です。 規則正しい生活も、初めは苦労しますが可能になれば、やがてはお仕事も見つかると思います。 無理をせず、頑張りすぎない程度に頑張ってください。
  • リスペリドンによる治療を受けた方からのアドバイス

    おかしいと思ったら、すぐに精神科を受診し薬を飲ませる事です。 予兆を見逃してしまうと、瞬く間に病が進行し、自らの意志で受診させる事も入院させることも困難になり、費用も高額になります。 症状が軽いうちなら、すぐに薬も効きます。若ければ副作用も少ないでしょう。 妄想による攻撃性や強制される事が多く、周囲の人間のみならず自身も傷つく事もあります。 民間救急という、本人の意思を無視した強制入院という最悪の事態を経験しましたが、本人は覚えていません。 それでも、それを実行した家族には深い傷が残ります。 妄想幻聴を他人から指摘されたら、自分は違うと思っても、必ず受診してください。

    70代以上女性の家族(この人の治療体験)

  • オランザピンによる治療を受けた方からのアドバイス

    とにかく、心の病気は目には見えないので、ちょっと不調を感じたら医師の診察を受けるべきである。 心の病気は複雑で、おそらく一人ひとつだけ、の症状はないと思う。初期段階では複数の病気が隠れている気がする。 だからと言って、落ち込むことはないと思うし、医師とよく話し合うことが必要。 しかし、こういった病気になる方はなかなか人を信用できない、という一面もあるかと思う。信頼できるというか、自分から自身の話を進んでできる医師と出会うことがまず難しいときもあるが、根気よく続けたほうがいい。 また、ブログなどで体験を語っている方のを読むことをお勧めする。あくまで、現在は完治、もしくはひどくない方。 現在、闘病中である方のブログも気持ちがわかる部分はあるかと思うが、そういったブログには同じように悩んでいる人が集まっている可能性があります。いい意味で作用すればいいのですが、経験上、マイナス感情などの気持ちの人のブログを読むと自分もひっぱられてどんどん悪化していったことがある。 ぜひ、ブログには気を付けて頂きたいと思います。焦らずゆっくりいきましょう。
  • 精神療法による治療を受けた方からのアドバイス

    生活ではなるべく親や周りの人がとやかく言わない環境が大切だと思う。 過保護になりすぎても、攻撃的になりすぎてもダメ。 ゆっくり休めば、楽になっていくとわかりました。 寛解後はどうやったら、ストレスを軽減するかを自分でマネジメントすること。 疲れたら、その分休む。 薬はちゃんと飲む。 私も親が最初、威圧的で理解がなかったですが、仕事を辞めるとき理解してくれて、それから劇的に症状が減ったので、病気にも理解してくれました。
  • アリピプラゾールによる治療を受けた方からのアドバイス

    この病気は薬物療法は必須です。決められた薬はしっかり内服しなければなりません。症状により内服量の増減や変更も普通にありますので、家庭での状態を正確に伝えなければ適切な治療法はできません。また、家庭では、陰性症状の為、ぼんやりとしている事が多くなります。家族がイライラして批判的な言葉かけや暴言を吐いてしまう事があります。悪化したり、再発のリスクが増えますので家族の理解も必須です。疑問があれば、医師に尋ねるなりして、家族全員で治療をしていくという心構え必要です。本人が一番辛い、逃げている訳でも甘えている訳でもないという事を理解して欲しいです。

    10代以下男性の家族(この人の治療体験)

  • 精神療法による治療を受けた方からのアドバイス

    入院をする場合も、しない場合も、あなたが安心できる場所やあなたが安心できる何かを見つけてください。 そんな場所や話し相手をみつけて、ゆっくり安心しながら治療を続けていきましょう。
  • 精神療法による治療を受けた方からのアドバイス

    人の体は、食べたものでできている。人の脳は、入れた情報で考えている。なので、良いものだけを選択して入れることが重要と考えます。
  • 作業療法による治療を受けた方からのアドバイス

    作業療法は、楽しいですが私は友達はなかなか出来ませんでした。病んでる同士話が合うと思ったのですが、病んでる者同士だとコミュニケーションが取れなくてなかなか打ち解けられないです。作業療法で友達を作ろうと思っている方はその人にもよるのかもしれませんが、なかなか難しいと思います。
  • ブロナンセリンによる治療を受けた方からのアドバイス

    統合失調症の治療では、まず、自分の体に合った薬を探すことから始まります。各種のアレルギーがある方は、しっかりと何のアレルギーを持っているかを医師に伝えてください。それと、薬の飲み心地や、副作用ではないか?と思われる事や些細な変化でもいいので、医師に伝えること。体に合い、効果を発揮してくれる薬が見つかるまで、何回も薬が変わりますが不安にならないように。私も10回以上の薬を変更して、今の薬になりました。幻聴が聞こえて困るときは人によりますが、ラジオをつけっぱなしにしてみてください。おしゃべりがあったり、歌も流れるので、それに集中していると幻聴はなくなる確率が高いです。医師とうまく話せないと思っているなら、紙に自分の状態を書き、それを渡すだけでもいいと思います。通院や治療を途中で止めたり、あきらめないこと。
  • クエチアピンによる治療を受けた方からのアドバイス

    統合失調症は誰でもかかる病気です。話には聞いたことありますが、まさか自身がかかるとは思いもしませんでした。しかし逆を言えば、それだけメジャーな病気なのです。 ですから、案ずることはありません。今は治療法も確立してきていますし、薬を飲んでいれば支障なく生活することができます。 一番大切なことは、信頼できる主治医を見つけることかも知れません。
  • アリピプラゾールによる治療を受けた方からのアドバイス

    自分は病気なんかじゃない、と私自身も思っていました。でも薬を飲み続けることは大事です。薬が合わなかったら先生に相談してみるといいです。きっと自分に合った薬があるはずです。脳の病気なのでそう簡単には完治しないと聞きました。薬を飲み続け、根気良く闘う必要があると思います。
  • 社会生活技能訓練による治療を受けた方からのアドバイス

    周りの援助がなしでは、厳しい病気だと思います。急性期、安定期、停滞期とある体の変化とリズムを自分で知ることも大事です。 薬は再発防止のためにも、飲みつづけることです。感懐はしても完治はしないので必ず薬は飲むことです。
  • 作業療法による治療を受けた方からのアドバイス

    私は、パソコンにあったカルテで「統合失調症」と知りましたが、まず、自分がどのような病気であるかをよく理解しておくことが大切です。そして、デイケアやいろいろなコミュニティに参加して、同じ病気を持つ人と交流することで、社会の仕組みや、どんな支援があるかの情報を得ることができますし、何より治療の励みになります。デイケアで出会った仲間たちには非常に感謝しています。
  • アリピプラゾールによる治療を受けた方からのアドバイス

    統合失調症は完治することはなく、「薬を飲んでいれば日常生活が送れる」という「寛解」が治療の最終地点です。 また大変再発しやすい病気のため、医師の指示なく薬を止めることや必要以上に薬を飲むことは決してしてはいけません。自分にあった病院・医師を見つけて治療に取り組んで下さい。
  • ベンゾジアゼピン系抗不安薬による治療を受けた方からのアドバイス

    薬を用いた治療になると、副作用などで生活に支障が出る事もあります。なので担当の医師からきちんと説明を受け薬についてよく理解する事が大切になると思います。 治療を続けていれば少しずつでも回復していくので最後まで希望を持って治療を続けていけられれば良いと思います。
  • 作業療法による治療を受けた方からのアドバイス

    お医者さんとの相性がとても大切だと感じました。 副作用が出やすい薬が多いと感じたので、気になる事が少しでもあれば、全部伝えた方がいいと思います。 兎に角、モヤモヤ感が残ってると不安になる事があるので、この不安感を残さず、少しでもスッキリさせて日々を過ごす事をオススメします。
  • ブロモクリプチンによる治療を受けた方からのアドバイス

    処方された薬は欠かさず飲むようにしましょう。 異常行動があった場合、家族と和解しましょう。(私も父には謝りました) この病気の薬にはいろんな副作用が出ることがあります。なにかおかしい事があったらかかりつけの医師に相談しましょう。 根気よく治していきましょう。本人も家族も、あせらず、ゆっくり、あたたかく見守りましょう。 寝てばかりの生活になることがありますが、エネルギーを充電しているんだと考えて優しく接しましょう。厳しく怒るのは良くありません。 「ろくに仕事もしないで」「同じ年齢の人はみんな学校や仕事に行っているのに」などはNGワードです。本人のペースに合わせ、ゆっくり回復を待ちましょう。

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