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統合失調症の体験談

発症した当時、幻聴、幻覚に大変悩まされたこともあり、現在死にたいと願うこともなく、幻覚、幻聴に毎日悩まされる状況ではないため、安定した落ち着いた生活を送れている事から満足はしています。今は、少しでも薬の量が減ったりしていけることを望んでいます。

患者との関係:本人患者:20代男性治療時期:2007年5月

統合失調症とは

脳の機能異常や社会心理的なストレスにより、感情や思考、行動を1つの目的に沿ってまとめる能力が低下し、幻覚や妄想、まとまりのない行動があらわれる精神疾患の1つです。そのため家庭や社会での生活、自分を振り返ってみることが困難になります。
かつては「精神分裂病」といわれていましたが、2002年より名称が「統合失調症」に変更されました。

統合失調症の症状

満足度

発症した当時、幻聴、幻覚に大変悩まされたこともあり
現在死にたいと願うこともなく、幻覚、幻聴に毎日悩まされる状況ではないため
安定した落ち着いた生活を送れている事から満足はしています。
今は、少しでも薬の量が減ったりしていけることを望んでいます。

副作用

治療履歴

薬物による処方で精神的な安定を保つこと。
幻聴や幻覚などから意識が遠のくこと。
入院することによる隔離体制で自殺願望、自殺念慮の排除など。
最初の3年近くは名前は覚えていませんが、睡眠薬も処方して頂きました。
現在は、以下の薬の処方により人並みの家事などの生活ができるくらいには快復傾向にある。
リーマス、レキシン、タスモリン、セレネース、レボトミン、ランドセン、セニラン。

病気と症状について

当時ある職場に勤務していました。
その時に些細なことからはじまった個人的には嫌がらせ…のようなものがエスカレートしたことにより
ストレスの負荷がかかり円形脱毛症を発症。
デザイナーとして勤務していたがキーボードの入力する時に出る音がうるさいと指摘されたことからがはじまりである。
その後、外来通院で勤務地近くの病院へ受診、「統合失調症」と診断される。
最初は、勤務開始時刻に出社することができなくなり、その後完全に出社することができない状態となる。
その頃から幻聴、幻覚、妄想がひどくなっていった。
会社を退社後病院も変更しましたが、外来での薬物治療、自身の自殺年慮が激しくなっていった。
その後、最初の受診開始時期から約半年で自宅で何度もODを繰り返し、最終的に当時の自宅のベランダより飛び降りをしそうになり、現在の夫が止めてくれたことにより自殺未遂による入院となる。この入院をきっかけに3度入退院を繰り返す。
この初めての入院時に三度目の病院変更をおこなった。現在は外来にて通院中。

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なぜベンゾジアゼピン系抗不安薬を選んだか

自分で選択した記憶はありません。
医師が私にあった治療の選択をなされたのだと思います。
現在の病院の医師は私のなかで大変信頼できるから。

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病気の時は、何も選択できませんでした。家族が全て先生と相談し...

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ベンゾジアゼピン系抗不安薬とは

気分をリラックスさせる薬です。不安や緊張感をやわらげる効果や、寝つきをよくする効果があるとされます。統合失調症の症状として不安症状がつよい場合や、睡眠のリズムが崩れている場合に使用が検討される場合があります。
主に、「ロラゼパム」「ジアゼパム」「エチゾラム」「アルプラゾラム」などが使用されます。

「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

3年前あたりより自分で統合失調症という病気について考えたり、調べたりすることができましたが
その前の時期はできませんでした。
なので、自分で選択することができないため医師に任せていたのだと思います。
現在は薬による治療を続けていますが、その治療法で安定した状態になってきているのであっていると思います。

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の効果について

感情的になり暴れたり叫んだりという症状が減ったため、抗不安薬により感情の高ぶりなどを抑えることができたのだと思います。
現在は治療を、通院を始めてから約8年がたちましたが3年前よりイヤホンなどで音楽は聴いていますが、一人で公共の乗り物などに乗って外出ができるまでになりました。幻聴も幻覚もあまり症状としてでてきていません。
時々精神的な負荷により幻聴、幻覚などは起こるときがありますが、一年を通してほとんどなくなってきたと思います。幻聴、幻覚、不安感からくる妄想やパニック発作などの症状がほとんど日常的になくなってきたので効果はあったのだと認識しています。
ただ、時々無気力感になり何もできなくなることがあるため、まだ無理はできないことは認識しています。
自分自身の実家の家族には病気となったときから理解なく距離をとられることになり信頼性はないですが、夫の病気への理解と支えが大きいと感じています。

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他に検討した治療法

他の治療法は検討していない

治療期間

入院期間は3回とも約2ヶ月~3ヶ月
現在は外来通院での治療中。

治療に関する費用

最初の5年は、自立支援法の利用をしていて独身であり障害年金の需給をしているため窓口での支払いはない。 診断書などの書類の発行の時のみ費用が発生。 現在は結婚して夫の収入があるため、自立支援法の利用の上限額が10000円。 月に1回の受診だった場合約4千円くらいだと思います。

副作用について

手足のむずむずとした表面的な気持ち悪さ。
手の振るえ。
皮膚の光線過敏症などがある。
薬に対して副作用があると認識したのは3年くらい前だったため、いつごろから発症していたのかは不明。

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治療を受けた病院について

一つめの病院は名前は忘れました。
ただ、通院をやめた後に病院が処方した薬で何か違法があったようで現在は病院自体がありません。
二つ目、京王線仙川にあったクリニック。
現在は調布市にある入院施設も整った吉祥寺病院へ外来通院(月にだいたい一回受診)

統合失調症を患っている方へのアドバイス

自分自身が病気のことを知ること、向き合うことは大切だと感じました。
医師に任せていわれたように生活を送るのではなく、すこしずつ電車やバスなどスーパーでのお買物など
ちょっとずつでいいからチャレンジすることの大切さは感じています。
統合失調症は完全に治ることがあるのか?再度また悪い状態になるきっかけなどはあるかもしれないです。
でも、ずっと支えてくれた現在の夫にはお付き合いをするときには私は病気を発症していたため
病気をもっていることは伝えました。精神疾患に対する偏見や多くの方の認識は間違っていることも多いです。
でも、伝えることにより理解しともに助け合ってくれる夫のような人間もいます。
隠さないで伝えるべき相手には伝えていく勇気を持って欲しい。
最後に入院したことにより知り合い、仲良くなった人間もいますが
病院で知り合った人間は時には自分自身を苦しめる結果になることもあります。
同じように病気の苦しさもわかりあえる人間かもしれないけれど、仲良くなることでお互いの足の引っ張り合いを
する可能性もあるのであれば切る勇気も必要であるとおもいます。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年08月14日
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