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四十肩、五十肩(肩関節周囲炎、肩関節拘縮、四十肩)の体験談

なるべく痛みを早くとりたいという気持ちが強かったので、ブロック注射や痛み止めの注射といった即効性実は求めていたのですが、肩の筋肉を使っていないということも問題なのだということがわかりました。つまり痛み止めを使っても根本的治癒にはならないということで、決して難しい運動ではなく毎日続けるということで結果が出てきたので、侮れないなと思った次第です。

患者との関係:本人患者:50代女性治療時期:2013年3月

四十肩、五十肩とは

肩関節周囲炎は明らかな原因なく発症し、肩関節の痛みと運動の障害を認める疾患群と定義されています。
肩の関節の動く範囲が狭くなる、あるいは痛みがおこるといった病気の総称です。肩関節そのものだけでなく、筋肉をはじめ周りの組織も炎症状態となるため、炎症がおきている場所や程度によってさまざまな症状があらわれます。
発症しやすい年齢が40代、50代くらいであることから、四十肩あるいは五十肩ともよばれることがありますが、30代や60~70代でも発症することがあります。
一般に片側にだけ発生し、両側に同時におこることはほとんどないといわれています。
一度治ると再発しにくいことも特徴とされます。そのため、強い肩の痛みが繰り返しおきる場合や両側の痛みが出る場合には、他の病期との鑑別が必要となります。鑑別が重要な疾患に関しては、治療選択の基準に記載します。

四十肩、五十肩の症状

満足度

電気をあてることとマッサージは別として、運動に関しては家でできることを教えて頂けた方が良かったかなと思います。通うことで継続できるというメリットはありますが、早く治したいという意志は強かったので、自分でできることは自分でした方が、当然、治療費も下がりますから。

副作用

治療履歴

飲み薬としてロキソニンと名前は忘れましたが胃薬、痛みのある所に貼るモーラステープが処方されました。以前、別件でモーラステープを使用してかぶれた経験があったのですが、とりあえずそのまま使用。しかしやはりかぶれたので、1週間後の診察の時にその旨を伝えて塗り薬でジェル状のボルタレンに変更してもらいました。それから数週間してから運動療法も始まりました。先ず電気をあててから、スティックを使ったり、滑車を引く運動をしてからマッサージというコースで休日以外、毎日通いました。

病気と症状について

常に肩こりの症状はありましたが気になる程でもなく、支障があるわけでもありませんでした。ところが、ある日突然、左肩が痛みだし、明らかにコリとはちがうもので、腕を十分にあげることもできなくなりました。いわゆる四十肩、五十肩なのか、あるいは単に筋を違えた程度なのかもしれないと、1週間程様子を観たのですが良くならなかったので整形外科の診察を受けました。そして肩関節周囲炎であるという診断でした。

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なぜ運動療法を選んだか

なるべく痛みを早くとりたいという気持ちが強かったので、ブロック注射や痛み止めの注射といった即効性実は求めていたのですが、肩の筋肉を使っていないということも問題なのだということがわかりました。つまり痛み止めを使っても根本的治癒にはならないということで、決して難しい運動ではなく毎日続けるということで結果が出てきたので、侮れないなと思った次第です。

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椎間板ヘルニアによる腰痛で長く飲んだ痛みに効くと従来から思っ...

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運動療法とは

運動療法は肩関節周囲炎の保存療法の中でも必ずといってよいほど行われる治療のひとつです。通常は医師の指示のもと、理学療法士などのリハビリテーション専門士によって実施されます。
筋力トレーニングなどによる筋力アップや、肩関節を動かすことで筋肉や靭帯といった肩周辺の組織の柔軟性を高めます。関節を動かさないことで、肩関節の組織が固くなることを防いだり、肩周辺の筋肉が萎縮を引きおこし、症状を深刻化させないことが目的です。また手術の後に行われることもあります。
運動療法では、日常生活の改善も重要とされています。肩関節周囲炎は普段の生活とも関係があるといわれます。長時間の肉体労働、不自然な動作などを改善する、寝ているときの姿勢などに工夫をするなどといった、日常生活における姿勢や動作の改善も運動療法に含まれます。

「運動療法」の概要

運動療法の効果について

痛みがそれほど酷くなくなってから運動療法が開始されましたが、しばらく動かしていなかったこともあり、最初は10回程度の上げ下げも難しかったです。が、毎日続けるうちに動かし易くなりました。少しずつ効果が現れる感じで、結局、忙しくなったため通、医師からOKの言葉をもらわないまま通うのを辞めてしまいました。が、プライベートでフラをやっているのですが、その大会に出るためレッスンに忙しい日々を送っているうちに、完全に元の肩に戻りました。とどのつまり、肩をしっかり動かしていないとダメだということがよくわかった次第です。

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治療期間

約3ヶ月

治療に関する費用

通院で月に7000円位だったと思います。

副作用について

運動療法に関して副作用はありませんでしたが、消炎として処方されたモーラステープは皮膚が赤くなるという副作用がありました。

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四十肩、五十肩を患っている方へのアドバイス

運動やマッサージに通う時間が無い人は、運動に関しては自宅でできる方法を教えてもらうのが良いと思います。又、モーラステープは説明にも書いてありますが、私の様にかぶれる人もいます。又、貼っているとき及び外した後も日光に当るのは、やはりかぶれの原因になるのでNGなので、心配な方は医師と相談して下さい

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年02月19日
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