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亜急性甲状腺炎(肉芽腫性甲状腺炎)の体験談

甲状腺機能が低下するのを予防する目的で、薬の服用をはじめました。

患者との関係:本人患者:20代女性治療時期:2011年4月

亜急性甲状腺炎とは

甲状腺の細胞が炎症によって破壊され、甲状腺ホルモンが血中に漏れでることで甲状腺ホルモン過剰時とおなじ症状がおこる病気です。
甲状腺の腫れや痛みをともないますが、治りやすく、再発しにくいとされています。
甲状腺の痛みをともなわない病態は無痛性甲状腺炎とよばれる疾患にあたり、亜急性甲状腺炎とは違い再発しやすく、甲状腺機能低下に移行しやすいといった特徴があります。

亜急性甲状腺炎の症状

満足度

現在できることをして頂いてると思います。個人的にはクリニックなどでの専門医が増えてほしいです。

副作用

治療履歴

2011年4月からチラージンを12.5mgから服用開始少しずつ増加していき2015年10月現在は50mgを服用しています。

病気と症状について

原因不明の高熱が続き検査をした結果、亜急性甲状腺炎が見つかりました。それまで甲状腺疾患にかかったことはなく、しばらくは経過観察をしていました。
ウィルスが原因ではないかと言われましたがはっきりとした原因が特定できないまま時間がすぎていきましたが、次に橋本病の抗体が見つかりホルモン検査となりました。
その時点では甲状腺の機能低下はなかったのですが、自覚症状として体重増加や倦怠感、体のむくみなどがひどくなっていきました。そこからホルモン治療がはじまり、現在はチラージンを50mg服用しています。

参考:亜急性甲状腺炎にかかった他の人の症状は...?

2011年12月25日に高熱、下痢、嘔吐の症状が表れ、ウイル...

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なぜ甲状腺ホルモン製剤(甲状腺疾患治療薬)を選んだか

甲状腺機能が低下するのを予防する目的で、薬の服用をはじめました。

甲状腺ホルモン製剤とは

甲状腺ホルモンを補充し症状を抑える治療法です。
通常、1日に1回服用します。

「甲状腺ホルモン製剤」の概要

甲状腺ホルモン製剤(甲状腺疾患治療薬)の効果について

チラージンを12.5mgから初めて現在は50mg服用しています。時間をかけて自分の適量を見つけていく治療方法なのだと思いました。

治療期間

現在も治療中なので4年目になります。

治療に関する費用

大学病院で一度に2万円かかってことがあります。血液検査で様々な抗体検査をやりました。

副作用について

多少動機はありましたが、大きな副作用は特にありませんでした。

亜急性甲状腺炎を患っている方へのアドバイス

亜急性甲状腺炎から橋本病になってしまった方はホルモン値が正常でも抗体がある場合は治療を選択しても良いと思います。
チラージンを服用してから著しい体重増加は止まりましたが、健常者より代謝が悪い状態なので日々気をつけています。
同じような方には早めに専門医に相談していただきたいです。

参考:亜急性甲状腺炎を経験した他の人のアドバイスは...?

副腎皮質ホルモン剤を長期間飲むため、投薬による副作用が出やす...

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年11月06日
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