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睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠中に無呼吸を繰り返す病気の総称です。10秒以上続く無呼吸、低呼吸が1時間に平均5回以上みられる場合をよびます。さらに、睡眠中に心拍数や血圧のような自律神経の活動性の低さがみとめられる場合もあります。肥満や扁桃腺の肥大、顎が小さいことなどが原因とされています。

症状と原因

睡眠中の症状として、いびき、手足を激しく動かす、夜中に目が覚める、夜間の頻尿がみられます。
また、起床時に口の中の乾燥や熟睡した気がしない、頭痛、昼間の眠気、疲労感、集中力の低下などの症状もあげられます。

体験談

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睡眠時無呼吸症候群の治療法には、症状を緩和させるもの(対症療法)と、根本的に原因を取り除くもの(根治療法)とがあり、重要度や原因に応じた治療方法を選択します。
■シーパップ(CPAP)療法
閉塞性睡眠時無呼吸症候群に有効な治療方法です。
寝ている間の無呼吸を防ぐために、CPAPという特殊な装置からエアチューブをつたい、鼻に装着したマスクから気道へ空気が送りこまれ、気道を開存させておく治療法です。
■マウスピース(歯科装具)での治療
下あごを上あごよりも前に出すように固定させることで、上気道を広く保ち、いびきや無呼吸の発生を防ぐ方法です。
中等症までの閉塞性睡眠時無呼吸の方には、比較的効果がみられやすい治療法とされています。
■外科的手術
原因がアデノイド(咽頭扁桃)や扁桃肥大などで、気道を塞ぐ部位を取り除く根治療法で、一般的には口蓋垂軟口蓋咽頭形成術(UPPP)が行われます。

更新日:2017年02月17日

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