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副鼻腔炎(蓄膿症)の体験談

抗菌薬の服用後も副鼻腔炎の症状があまりおさまらず、手術を受けることとなりました。

患者との関係:本人患者:30代女性治療時期:2015年10月
抗菌薬セフジトレンピボシキル錠100mgミヤBM細粒トラネキサム酸カプセル250mgロキソプロフェンナトリウム錠60mgアンタゴスチン細粒10%アラミスト点鼻液27.5μg

副鼻腔炎とは

鼻の周囲の骨の空洞部分である"副鼻腔"に炎症がおこり、鼻づまり、鼻水、咳、頭痛などがあらわれる病気です。副鼻腔の粘膜に細菌やウイルスが感染することによって引きおこされます。

副鼻腔炎の症状

満足度

まだこれからも治療は続くので満足で留めておきました。

副作用

治療履歴

2015年10月から
クラリス200mg
アンブロキソール塩酸塩錠15mg
フェキソナジン塩酸塩錠60mg
ロキソプロ
フェンナトリウム錠60mg
アズノールうがい液4%
ベクロメタゾン点鼻液50μg
2015年12月から
クラリス200mg
アンブロキソール塩酸塩錠15mg
ロキソプロフェンナトリウム錠60mg
2016年2月から
セフジトレンピボシキル錠100mg
ミヤBM細粒
トラネキサム酸カプセル250mg
ロキソプロフェンナトリウム錠60mg
アンタゴスチン細粒10%
アラミスト点鼻液27.5μg
2016年2月下旬から
クラリスロマイシン錠200mg
ミヤBM細粒
カルボシステイン錠250mg
2016年3月初旬から
カルボシステイン錠250mg
クラリスロマイシン錠200mg

病気と症状について

もともとアレルギー性鼻炎や咽頭炎持ち。去年の夏頃から寒い部屋にこもっての作業が続くようになって喉のいがいが、口の渇き、かすれ声を経て鼻のムズムズ感が収まらなくなりマスクが手放せない状況。風邪かなと市販の薬を服用するが効き目が薄くかかりつけ耳鼻科へ。
鼻と喉の吸入をし抗生剤や整腸剤など処方。薬を飲み切っても効果が薄かったように感じ年末再通院。やはり効果は期待できずむしろ酷い。その頃にはそれまでの鼻や喉の症状に加えて酷い鼻づまりと頭痛、頭重感で夜は苦しくて熟睡できず日中も辛い。
年が明け2月から大学病院の耳鼻科に通院し直した結果、急性副鼻腔が慢性化し蓄膿へと悪化。レントゲンとCT画像を見ると確かに右上顎洞に膿が溜まっている。
軟骨が曲がっているのと右下甲介が肥大化しており通りが悪いそう。初夏に入院、手術(膿をとり甲介の肥大を削る)を受けることにしました。悪いところは早く改善し子を授かりたいので。

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なぜ抗菌薬(抗生物質)を選んだか

これから受ける手術が一番印象に残る治療法となるでしょう。しかし、経過を伝えることも大切かと思い現状で伝えられることを書きました。
かかりつけの耳鼻科では病名をはっきりとは教えてくれずレントゲンの説明も大雑把でしたから本当に自分が良くなっているのか、根本的な解決になっているのか疑心暗鬼でした。思い切って大学病院に通院し直して正解でした。頭の不調を訴えると併せてCT検査もしてもらえましたし、もちろん詳しく説明して下さりました。心配な点なども質問すれば快く答えて下さいました。症状を見ながら薬もこまめに変えて下さるので快方に向かっているのだなと不安が解消されています。このままずっと薬を飲み続けて溜まった膿を持ち続けるよりも早く手術してスッキリしたかったので良かったです。
妊娠すると頭痛や鼻づまりがもっとひどくなるようですし、薬の服用も制限されますから、希望される方は早めの治療をお勧めします。

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当時、抗生剤で菌を殺さないと治らないのだと思っていました。鼻...

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子供なので吸引や手術は体に負担があるし、考えられなかった。...

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抗菌薬とは

急性副鼻腔炎の場合、症状を抑える薬(消炎酵素薬、解熱鎮痛薬など)とともに、抗菌薬を服用することが一般的とされています。抗菌薬を続ける期間は、2週間以内にしましょう。
慢性副鼻腔炎の場合、少量のマクロライド系抗菌薬を長期間飲み続ける特殊な治療法が行われる場合があります。

「抗菌薬」の概要

抗菌薬(抗生物質)の効果について

通院先の変更後、その時の私の辛かった症状を考慮して強めの薬で様子をみた後、徐々に軽いものへと移行してゆき体への負担の軽減を図ってもらえたこと(前病院ではいつも同じ対応だった、また自分に本当に合っている薬を処方してくれていたのかという疑問が残る)で鼻づまりも頭重感も緩和してきました。夜もぐっすり眠れるようになりましたし、日中も前よりは体が良く動くようになりました。ただ、まだ完全ではなく天候によって怠い時や眠いときがありますがこれも異常なことではなく、蓄膿の人にはありがちなことだという話も聞けたので無駄に心配することもなくなりました。

参考:他の人が感じた抗菌薬の効果は...?

鼻水・鼻詰まりは徐々によくなっていきましたが、2か月後にはほ...

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症状が軽かったとしたら2週間の薬の服用で終了したと思うのです...

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治療期間

入院期間
1~2週間
治療期間
1年~

治療に関する費用

入院 15~25万円 薬代(現時点で)6000円くらい

副作用について

眠気
倦怠感

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特になかった。 (抗アレルギーの副作用はとにかく眠い。)...

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抗菌薬による下痢が服用翌日から。...

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副鼻腔炎を患っている方へのアドバイス

鼻がグズグズしたり詰まったり頭が痛くなったりという症状がいつもより長引くな、と感じたら自己判断で市販の薬を服用したり通院を遅らせたりせず早めに受診すること、通院を続けても改善しない場合は病院を変えてみる、もっと症状がひどくなった時にはCT検査などができる設備のある病院へ行ってみる、といったことが大切かと思います。蓄膿は風邪と違い放置していても自力では治せません。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年03月18日
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