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ネブライザー療法副鼻腔炎(蓄膿症)

概要

抗菌薬やステロイドを含んだ薬液を霧状に行い、鼻などから吸い込み、副鼻腔に送り込みます。鼻吸引に続いて、ネブライザー療法を行うと効果的とされています。

適用される患者

急性副鼻腔炎の方、慢性副鼻腔炎の方

他の治療法に比べての優位性

幼児や高齢者でも簡単に行える方法です。使用する薬の量が少量で済むほか、全身への薬の影響も少ないため、副作用がおこりにくい治療法とされています。

留意すべきこと

あまり深く入れると粘膜を傷めてしまい、鼻血などがでる場合があります。

費用

1回あたり100円以下が一般的です。

(3割負担の保険適用時)

一般的な所要時間

耳鼻科に数週間通う必要があります。

更新日:2016年07月01日

参照元:(急性副鼻腔炎診療ガイドライン追補版2013日本鼻科学会http://www.jrs.umin.jp/pdf/as_guideline_demo_20140224.pdf(閲覧日:2015年8月7日),副鼻腔炎診察の手引き日本耳鼻科学会金原出版2007年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月7日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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