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鼻吸引副鼻腔炎(蓄膿症)

概要

局所麻酔薬や血管収縮薬を使って、鼻腔と副鼻腔をつなぐ孔(あな)のまわりの腫れを抑え、たまった鼻水を吸引し取り除きます。

適用される患者

鼻づまりがひどい方

他の治療法に比べての優位性

治療の指針とされるガイドラインより医学的根拠はないとありますが、鼻づまりがひどい時の一時的緩和にはよいといわれています。

留意すべきこと

中耳炎の原因になったり、鼻粘膜を傷つける可能性があるとの意見もあるため、よく説明をうけてから行う方がよいとされています。

費用

1回あたり約150円程度

(3割負担の保険適用時)

一般的な所要時間

耳鼻科に数週間通う必要があります。

更新日:2015年08月14日

参照元:(急性副鼻腔炎診療ガイドライン追補版2013日本鼻科学会http://www.jrs.umin.jp/pdf/as_guideline_demo_20140224.pdf(閲覧日:2015年8月7日),副鼻腔炎診察の手引き日本耳鼻科学会金原出版2007年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月7日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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