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副鼻腔炎(蓄膿症)の治療法

治療法選択のポイント

  • 局所療法、薬物療法、手術療法などが、病状によって判断され行われます
  • 急性副鼻腔炎か慢性副鼻腔炎なのかによって異なってきますが、一般的には抗生剤の投与が行われています
  • 局所療法や薬物療法などの治療で治癒が見込めない場合には、手術療法を検討する必要があります
  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    急性副鼻腔炎の方、慢性副鼻腔炎の方
    優位性:
    もっとも一般的な治療法といわれています。
    概要:
    急性副鼻腔炎の場合、症状を抑える薬(消炎酵素薬、解熱鎮痛薬など)とともに、抗菌薬を服用することが一般的とされています。抗菌薬を続ける期間は、2週間以内にしましょう。 慢性副鼻腔炎の場合、少量の...
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  • 更新日:2015年08月14日

    適用対象:
    急性副鼻腔炎の方、慢性副鼻腔炎の方
    優位性:
    抗菌薬と合わせて用いることでより効果が出ることがあります。
    概要:
    炎症または損傷などによって生じる膿(うみ)などを分解する酵素で、抗炎症作用をもつ薬です。炎症部や周辺部に溜まった膿や痰(たん)を分解し、循環改善や病巣浄化によって炎症を鎮めます。抗生剤の効果を助...
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  • 更新日:2015年08月14日

    適用対象:
    上顎洞に炎症がある方
    優位性:
    病院に行かなくとも自宅で行える鼻洗浄も販売されており、簡単に行うこともできます。
    概要:
    鼻粘膜に麻酔を行い、上顎洞に針を刺したり、細い管を鼻腔から副鼻腔に挿入するなどして、生理食塩水を注入して上顎洞を洗浄します。
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  • 更新日:2015年08月14日

    適用対象:
    鼻づまりがひどい方
    優位性:
    治療の指針とされるガイドラインより医学的根拠はないとありますが、鼻づまりがひどい時の一時的緩和にはよいといわれています。
    概要:
    局所麻酔薬や血管収縮薬を使って、鼻腔と副鼻腔をつなぐ孔(あな)のまわりの腫れを抑え、たまった鼻水を吸引し取り除きます。
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  • 更新日:2016年07月01日

    適用対象:
    急性副鼻腔炎の方、慢性副鼻腔炎の方
    優位性:
    幼児や高齢者でも簡単に行える方法です。使用する薬の量が少量で済むほか、全身への薬の影響も少ないため、副作用がおこりにくい治療法とされています。
    概要:
    抗菌薬やステロイドを含んだ薬液を霧状に行い、鼻などから吸い込み、副鼻腔に送り込みます。鼻吸引に続いて、ネブライザー療法を行うと効果的とされています。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    薬物療法や鼻吸引、鼻洗浄などの処置を行っても副鼻腔炎が治らない方
    優位性:
    近年では外科的手術よりも内視鏡手術が主流になり、治療を受ける方の負担が減るようになりました。
    概要:
    炎症をおこしている粘膜や鼻ポリープを取り除きます。ほとんどの場合、局所麻酔で行われ、内視鏡と手術器具を鼻の穴から挿入し、鼻の奥深くまでをモニターに映しながら手術を行います。
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  • 更新日:2015年08月14日

    適用対象:
    重症の方
    優位性:
    副鼻腔内にある副鼻腔炎以外の症状にも気付くことができます。
    概要:
    100年以上前から行われており、内視鏡手術が普及するまでは一般的に行われていた方法です。上の歯茎(はぐき)部分を切り、頬(ほほ)の骨を削り、副鼻腔にある膿(うみ)を取り出します。
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参照元:(急性副鼻腔炎診療ガイドライン追補版2013日本鼻科学会http://www.jrs.umin.jp/pdf/as_guideline_demo_20140224.pdf(閲覧日:2015年8月7日),副鼻腔炎診察の手引き日本耳鼻科学会金原出版2007年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月7日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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