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関節リウマチ(関節リュウマチ、リウマチ)の体験談

当時47歳という年齢で50代に入る前のこの時期が切り替えるチャンスであったと考え、生物学的製剤による治療を受けることを決めた。

患者との関係:本人患者:40代女性治療時期:2005年12月
生物学的製剤ヒュミラ皮下注射40mgシリンジ0.4mL

関節リウマチとは

手足やひざ、ひじなどといった関節の内側にある滑膜という部分に炎症がおこり、関節が腫れて痛む病気です。進行すると関節が破壊されて変形し、放置すると最終的には寝たきりの状態になってしまします。

関節リウマチの症状

満足度

関節リウマチを患う前とほぼ同じレベルで動くことができるので。

副作用

治療履歴

2005年12月から2010年6月
ロキソニン錠60mg
2006年
5月から現在
プレドニゾロン錠1mg
2010年10月から現在
メトレート錠2mg、エディロールカプセル0.75μg
2013年12月から現在
フォリアミン錠
2014年
4月から5月
エンブレル皮下注射25mg
2014年
7月から現在
ヒュミラ皮下注射40mg

病気と症状について

風邪のような症状が1ヶ月近く続いた。熱は高くないのに(平熱だった)、関節が痛くて日常生活に支障をきたすようになった。痛いだけでなく、動かしにくくなった箇所が増えてきたので、リウマチも診察してくれる整形外科で診てもらった。血液検査の結果、「関節リウマチ」と診断され、「初期の段階で、かつ、まだ軽症。」と説明を受けた。

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なぜ生物学的製剤(抗TNFα阻害薬)を選んだか

メトレート錠等の服用量が徐々に増えてきた。しかし、改善が殆ど見られず、リウマチの症状に伴って、腱鞘炎や筋肉痛、関節炎のような症状も頻発するようになった。当時の主治医から「生物学的製剤に切り替える時期かもしれない。」と説明された。実際、日常生活の至るところで支障が出ていた。当時47歳という年齢で50代に入る前のこの時期が切り替えるチャンスであったと考え、生物学的製剤による治療を受けることを決めた。

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ずっと勧められていたが費用のことを考え、なかなか決断出来ずに...

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痛み・腫れ共に内服薬では効果がなく、医師の提案にあったレミケ...

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生物学的製剤とは

生物から作られるたんぱく質を利用して作られた薬です。サイトカインという炎症や関節破壊を引きおこす物質の働きを抑えます。高い免疫抑制作用をもちます。
現在、関節リウマチに使用されている生物学的製剤は、TNF阻害薬(インフリキシマブ、エタネルセプト、アダリムマブ、ゴリムマブ、セルトリズマブ)、IL-6阻害薬(トシリズマブ)、細胞標的薬またはT細胞選択的共刺激調整薬(アバタセプト)の7剤とされています。
それぞれ皮下注射または点滴静注による投与などにわけれています。

「生物学的製剤」の概要

生物学的製剤(抗TNFα阻害薬)の効果について

注射を始めてすぐに痛みと強ばりから解放された。関節リウマチを患う前とほぼ同じ程度に動くことができるようになった。腱鞘炎やばね指等の症状も出ることなく、普通に日常生活を送ることができている。1週間に8錠のメトレート錠が5錠になった。プレドロニゾンも1日に4mgが2mgとなった。

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現在は痛み・腫れ共に特に自覚症状はなく推移している。抗リウマ...

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治療期間

治療期間:2017年5月現在で丸三年

治療に関する費用

診察料:200円から5,000円(血液検査と尿検査があるとき) 薬剤 :30,000円前後

副作用について

メトレートを服用してから、服用した日の翌日に乗り物酔いのような胃の不快感
ヒュミラの注射を始めた頃から、常に感じる疲労感と免疫低下に伴って感染症(風邪、水虫等)にかかりやくなったこと
この2点が現在も続いている。
かつて、エンブレルの注射を始めて1ヶ月程経ったときに、体中にひどい痒みを伴う湿疹が出た。すぐに治療を受けている病院の皮膚科で治療を受けたので、大事には至らなかった。

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たまに肝機能障害を起こす。しかし重症にはならず、数か月で回復...

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2010.12.&2015.2. 肺炎発症...

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関節リウマチを患っている方へのアドバイス

常に痛みと強ばりとだるさに悩まされる病気であり、しかも日常生活の動作が不自由になるので、精神的にも参ってしまう病気である。幸い、良い医師と巡り会ったお蔭で現在、何とか普通の生活を送ることができている。辛いことが多いと思うが、周囲に協力を求めながら、できる範囲で体を動かす(家事や仕事等)ことも必要である。これが悪化を抑えることと精神的な苦しさも減らすことにもつながるので、頑張っていきたい。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年06月19日
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