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関節リウマチ(関節リュウマチ、リウマチ)の体験談

治療費はかかるが、エンブレル注射を打った翌日に劇的に体の痛みがましになったので

患者との関係:本人患者:30代女性治療時期:2013年8月
生物学的製剤エンブレル注射

関節リウマチとは

手足やひざ、ひじなどといった関節の内側にある滑膜という部分に炎症がおこり、関節が腫れて痛む病気です。進行すると関節が破壊されて変形し、放置すると最終的には寝たきりの状態になってしまします。

関節リウマチの症状

満足度

エンブレル注射が自分にはよく効いて日常生活が普通に送れるようになったが、治療費がかかるのでこの治療法をずっと続けていくのは経済的にも厳しいので、できればエンブレル注射をしなくても大丈夫な状態までにしたい。

副作用

治療履歴

2013年8月よりリウマトレックス6mg/週とボルタレン(鎮痛剤)を服用
症状がよくならないので2013年9月末よりエンブレル注射50mg/週を追加
症状がましになり血液検査の炎症数値も2くらいに下がったため2013年12月リウマトレックスを中止しプレドニン錠5mg/日追加、鎮痛剤は痛みが強いときのみ服用
2014年6月プレドニゾロン錠2.5mg/日に減量
2015年4月プレドニゾロン錠2.5mg/日にアザルフィジンEN錠を追加

病気と症状について

2013年の4月頃より足の裏や肩の関節を動かすと痛みが走るようになり、家の近所の整形外科を受診しました。血液検査をしましたが異常は見られず、消炎鎮痛剤を処方してもらい様子を見ていましたが徐々に他の関節(手首や肘・膝)も腫れて痛くなり7月に再度血液検査を行い、前の検査では調べなかった抗CCP抗体の値が100以上と高く「関節リウマチ」と診断され、大学病院を紹介されました。そのころには、階段の上り下りや地べたに座っている姿勢から立ち上がることも困難で日常生活を送ることもかなり辛かったです。

参考:関節リウマチにかかった他の人の症状は...?

足の指の関節が痛くて新しく買った靴が履けなくて血液検査をして...

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おもに手首やひじの間接が痛むため、病院にて血液検査などを行い...

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なぜ生物学的製剤(抗TNFα阻害薬)を選んだか

治療費はかかるが、エンブレル注射を打った翌日に劇的に体の痛みがましになったので

参考:他の人が生物学的製剤を選んだ理由は...?

費用が高く自分で注射をしなくてはならないというデメリット(未...

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生物製剤は費用がとても高く最初は迷いましたが、使ってすぐ、痛...

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生物学的製剤とは

生物から作られるたんぱく質を利用して作られた薬です。サイトカインという炎症や関節破壊を引きおこす物質の働きを抑えます。高い免疫抑制作用をもちます。
現在、関節リウマチに使用されている生物学的製剤は、TNF阻害薬(インフリキシマブ、エタネルセプト、アダリムマブ、ゴリムマブ、セルトリズマブ)、IL-6阻害薬(トシリズマブ)、細胞標的薬またはT細胞選択的共刺激調整薬(アバタセプト)の7剤とされています。
それぞれ皮下注射または点滴静注による投与などにわけれています。

「生物学的製剤」の概要

生物学的製剤(抗TNFα阻害薬)の効果について

エンブレル注射を打った翌日から効果があると感じましたが、注射を打ち始めて1ケ月くらい(この期間仕事も休職しました)で炎症数値が4代から2代まで下がり、痛みもだいぶましになりました。現在はプレドニゾロン錠の効果もあると思いますが、手首・肘の痛みと腫れは残っていますが炎症数値は1以下になりました。

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2013年に、今までの薬+点滴が合わなかったので、月に二本 ...

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リウマチ当初は、顎があけられなくて食べ物がたべずらい、手がこ...

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治療期間

自宅で自己注射
2年8ケ月(現在も治療中)

治療に関する費用

高額療養費制度を利用して3ケ月分(50mgの注射12本)を1度に処方してもらい約8万円

副作用について

たまに注射をうったところが赤く腫れる

参考:他の人が感じた生物学的製剤の副作用は...?

吐き気と倦怠感が数時間続きました。...

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人によって副作用が違うと思います、ヒュミラは少しの痒み、エン...

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関節リウマチを患っている方へのアドバイス

生物学的製剤を医者から勧められるということは、リウマチの症状が重く日常生活にも支障をきたすくらい辛い状態だと思います。生物学的製剤は治療費が高く、簡単に始められる治療費ではありませんが、私の場合はエンブレル注射によって劇的によくなったので、短期間でも試してみる価値はあると思います。自己注射に抵抗があるかもしれませんが、注射しやすいように50mgはペンタイプ(ボタンを押すだけで針が出て注射液が注入される)になっているので慣れれば簡単です。

参考:関節リウマチを経験した他の人のアドバイスは...?

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年01月31日
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