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関節リウマチ(関節リュウマチ、リウマチ)の体験談

ステロイドはこわいというイメージがありましたが、最初だけ強いのを飲んでとにかく全身激痛を和らげることが先決だと医者から言われ、あとは減らしていくという方法で安心しました。プレドニンを飲み始めてすぐに痛みがおさまりました。着替えやトイレにしゃがむことも、包丁を握ることもまったくできなかったのが、何事もなかったかのように普通に生活できるようになりました。

患者との関係:本人患者:40代女性治療時期:2010年3月
ステロイドプレドニン5mg

関節リウマチとは

手足やひざ、ひじなどといった関節の内側にある滑膜という部分に炎症がおこり、関節が腫れて痛む病気です。進行すると関節が破壊されて変形し、放置すると最終的には寝たきりの状態になってしまします。

関節リウマチの症状

満足度

体の痛みももちろんでしたが、治らないと最初の医師から言われて心もひどく辛く折れそうになっていたんですが、とにかく痛みを和らげたほうがいいという、今お世話になっている医師の言葉を信じることができたからです。医師を信頼できれば治療も安心して受けられます。

副作用

治療履歴

2010年3月からプレドニン5mg→半分ずつ徐々に減らし2011年10月には完全にやめました
2010年3月からリウマトレックス3粒(2mg×3)週に1回
2014年5月からリウマトレックス→メトレート3粒(2mg×3)週に1回

病気と症状について

ホームヘルパーの仕事をしていた2009年11月ごろ、両指先に力が入らない日が続きました。訪問先で掃除をする時に雑巾が絞れず、気にはなっていたもののしばらくほったらかしにしていました。近所の整骨院で手のマッサージを時々受け、仕事も続けました。12月年末になると右肩に激痛が走り、近所の整形外科に行きましたが、肩に炎症が起きており五十肩のようなものだから半年もすれば徐々に治るから心配ないと医者から言われました。リウマチ因子の検査を受けましたが、その時は問題なしでした。しかし、激痛で寝ることも着替えることも運転もできず、仕事をしばらく休みました。それからしばらくして全身の関節に痛みが広がり始め、心配になったので、2010年3月総合病院で検査を受けることにしました。検査の結果は、関節リウマチの初期でした。医師からは淡々と、「このまま進行すると、あなたは15年後には車いす生活になりますよ。この病気は治りません。薬で抑えていきましょう」と言われました。私はあまりのショックに、帰ってから、私はもう普通に生活できなくなるんだと思うと涙がとまりませんでした。しばらく泣く日々が続きました。
その後、その医師とは2度と会いたくないと思い、その病院をやめて、車で往復2時間かけて自然療法を行っている内科に通い始めました。薬を使わず、漢方薬や温熱療法・ツボ刺激を行い、自分の免疫力を使って病気を治していこうというものでした。ですが、いっこうに症状が良くなることもなく、4か月後「もうこれ以上は無理です」と最後に医師から言われ、またもや絶望的な気持ちになり、そこに通うのをやめました。
やっぱり薬を飲むしか方法がないんだなと思い、薬剤師をしていた友人に相談しました。すると、リウマチ専門のいい先生がいるからと紹介してもらい、早速優しい先生の診察を受け、薬も飲み始め、すぐに痛みがおさまりました。

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なぜステロイド(副腎皮質ホルモン)を選んだか

ステロイドはこわいというイメージがありましたが、最初だけ強いのを飲んでとにかく全身激痛を和らげることが先決だと医者から言われ、あとは減らしていくという方法で安心しました。プレドニンを飲み始めてすぐに痛みがおさまりました。着替えやトイレにしゃがむことも、包丁を握ることもまったくできなかったのが、何事もなかったかのように普通に生活できるようになりました。

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ステロイドとは

体内で作られる副腎皮質ホルモンと同じ化学構造を持つ薬です。炎症を強く抑える効果があり、痛みや腫れを一時的にやわらげます。

「ステロイド」の概要

ステロイド(副腎皮質ホルモン)の効果について

最初にステロイド5mg飲み始め、様子を見ながら、半分ずつ徐々に減らしていき、2011年10月には完全にやめました。日によっては、痛みが強い時もありましたが、3日もすればおさまるとわかっていたので、そこは我慢しました。

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治療期間

2010年3月からステロイドを飲み始めて、徐々に減らしていき、2011年10月にはステロイドのみ完全にやめることができました。今も、メトレートは週に1回飲んでいます。

治療に関する費用

始めの頃は薬とレントゲン代1ヶ月8千円ほどかかりました。徐々に痛みが減り、今は2ヶ月に1回の通院で、5千円以内です。

副作用について

ステロイドの影響で、顔が少し腫れっぽい時がありました。ですがステロイドを徐々に減らして、すぐに腫れも引きました。

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関節リウマチを患っている方へのアドバイス

とにかく激しい痛みで心も体力も消耗します。スポーツなど、今までできていたことが全くできなくなり、生活が大きく変化しました。リウマチと聞くと、回りの方から「若いのに年寄りみたいでかわいそうね」と何度も言われ、傷つきました。年齢は関係ない病気です。でも見た目は変わらないので、理解してもらえない部分も多いです。足が痛くても電車で座らせてほしいと言えない、トイレに和式しかないなど、不便に思うことがたくさんあります。
わざわざ自分から病気のことを言うことはないけれど、隠すこともしていません。頼まれて無理な時は、「リウマチだからできない」とお断りする勇気も必要です。あとは、冷たいものを飲むことをやめたら、私は痛みが激減しました。夏場に冷たいものを飲むと、とてもおいしいですよね。でも体を冷やすことが一番まずいと思います。そして、疲れたらとにかく休む、頑張りすぎない、お風呂にゆっくり浸かる、タンパク質を摂る、自分の好きなことをする、関節を使い過ぎない。薬を飲んでいても時々痛みが出ます。普段の生活がでたらめでは薬も効きにくいので、安定した生活を送れるよう心穏やかに、そして決まった日にきちんと薬を飲むことが大事です。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年05月23日
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