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関節リウマチ(関節リュウマチ、リウマチ)の体験談

飲む薬の種類自体は、18年前に最初にかかったときから変えていません。肝臓の負担の度合いを血液検査で見ながら、メトトレキサートだけが時折減ることがあります。ただ、しばらくすると症状が重くなるようになり、血液検査の値が問題なければ元の量に戻すということを繰り返していますので、この薬が抗リウマチ薬の中でも効果があることがわかります。

患者との関係:家族患者:60代女性治療時期:1998年8月
抗リウマチ薬メトトレキサートカプセル2mg

関節リウマチとは

手足やひざ、ひじなどといった関節の内側にある滑膜という部分に炎症がおこり、関節が腫れて痛む病気です。進行すると関節が破壊されて変形し、放置すると最終的には寝たきりの状態になってしまします。

関節リウマチの症状

満足度

日常生活に困るほどの副作用もなく、痛みもある程度我慢できる程度に抑えられているので。

副作用

治療履歴

1998年8月からサラゾスルファビリジン腸溶剤500mg
1998年8月からロキソブロフェンNa錠60mg
1998年8月からブシラミン錠100mg
1998年8月からメトトレキサートカプセル2mg
1998年8月からミゾリビン錠50mg

病気と症状について

当時、家計を助けるために母はポスティングのアルバイトをしていました。
暑い中住宅を巡って、長距離を歩くうちに単なる疲労からの筋肉痛や関節痛と違う痛みを感じ始めたそうです。
朝方に、起き上がれないほどの痛みとこわばりが四肢にあり、なぜか第二関節だけがひどく腫れていました。
腫れ方は、赤黒く糸巻きのような形状で、これは異常だと直感できるものでした。
始めは近所の整形外科に行ったものの、期間が長くなるだけで実のない検査と痛み止めだけをもらう日々でしたが、母には「これではだめだ」という確信があったのでしょう、自身で同じ症状の書かれた書籍を見つけ出し、その著者が院長をしている専門の診療所「新横浜
山前クリニック」に行きました。
そこで診断されたのが、「慢性関節リウマチ」でした。
幸いにも悪性ではなく、段階も初期と言ってよい段階でした。

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なぜ抗リウマチ薬(DMARDs)を選んだか

飲む薬の種類自体は、18年前に最初にかかったときから変えていません。
肝臓の負担の度合いを血液検査で見ながら、メトトレキサートだけが時折減ることがあります。
ただ、しばらくすると症状が重くなるようになり、血液検査の値が問題なければ元の量に戻すということを繰り返していますので、この薬が抗リウマチ薬の中でも効果があることがわかります。

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抗リウマチ薬とは

体内の免疫の異常に直接働き、炎症を抑え、進行を防ぐ薬です。関節の破壊を防ぐ作用を持つものもあります。

「抗リウマチ薬」の概要

抗リウマチ薬(DMARDs)の効果について

母は初期の段階で医師の治療を受けることができましたので、投薬治療だけで現在まで症状を抑えることができています。
骨の変形については、抑えているなりに少しずつ進み右手の小指が動かしづらくなったり、両の足に元から患っていた外反母趾が悪化し、外科手術をするまでになったりしたなどがありました。
ただ、動作に対しては今のところ不自由することなく、自らの足で歩き、パートタイムで働いています。
これも、現在まで飲み続けている抗リウマチ薬の効果なのでしょう。

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治療期間

治療期間:18年前から継続中

治療に関する費用

薬剤:2166円(一ヶ月)

副作用について

メトトレキサートは風邪などの疾病にかかっているときに飲んでしまうと、肺炎などに悪化させてしまうことがあります。実際に、その注意事項を忘れたためにかなり長引き、肺炎寸前にまで症状が進行していたこともあります。

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関節リウマチを患っている方へのアドバイス

気圧の急激な変化と冬の寒さは、朝方のこわばりをよりいっそう強く、辛くします。
これについては個人差もあるのでしょうが、母曰く、薬を飲んでいても痛みは完全になくなることはありません。
しかし、その痛みに負けず動かし続けることで、少しずつですが動けるようになっていきました。
運動療法というほどではありませんが、日常生活で、動けるところは動いていく、それを継続していくことで、関節が固まるのを防ぐ効果はあると思われます。
その中でも、歩くことはかなり重要だと、家族の観点からでも感じました。
なぜならば、動くことの中でも爪先をあげられるようになるだけで、躓きが減ります。
躓くことが減れば、日常での動きの幅が制限されにくくなります。
痛いからと閉じこもれば、さらに辛くなっていったとは母の談です。
無理矢理を推奨するわけではありませんが、今までの生活すべてを諦めないでもいいと、少しでも皆様の心に希望が灯れば幸いです。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年04月21日
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