あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

関節リウマチ(関節リュウマチ、リウマチ)の体験談

アクテムラは、他の生物製剤と比べ、費用が安く、効果は同等であるというデータを見たことから決めた

患者との関係:本人患者:40代女性治療時期:2015年10月
生物学的製剤アクテムラ162mg

関節リウマチとは

手足やひざ、ひじなどといった関節の内側にある滑膜という部分に炎症がおこり、関節が腫れて痛む病気です。進行すると関節が破壊されて変形し、放置すると最終的には寝たきりの状態になってしまします。

関節リウマチの症状

満足度

医師の勧めに従い選択した治療法で痛みや腫れが引き、通常に生活できる状態に改善しつつあるため。

副作用

治療履歴

メドロール、メソトレキセート、フォリアミン、セレコックス、ムコスタ、アクテムラ

病気と症状について

ある日手の指の関節がなんだかこわばり、足の親指付け根の関節、膝、肩、腕の関節の痛みと腫れるようになってきた。
特に早朝て手がこわばりうまく指が曲げられず、腫れ上がる症状が、どんどんひどくなってきた。
これらの症状が悪化し、半年ほど我慢していたら、歩いたり物を持ったり握ったりすることに支障を生じるようになったため、健康診断で紹介状を書いてもらい大学病院のリウマチ専門医に診断を受けた。
まず最初に血液検査、尿検査を行うと同時に胸部、手、足のX線検査を実施。同日医師に診察を受け、手や膝の症状を伝えると、おそらくは関節性リウマチを発症しているとの事。また、炎症をずっと我慢してきたので、関節が変形をし始めている段階であるとの診断であり、次回から生物学的製剤の治療を開始しましょうということになった。

診察一回目は以下の薬を処方された。
メドロール
メソトレキセート
フォリアミン
セレコックス
ムコスタ

2回目の診断
手のエコー検査を実施。内部で炎症をかなり起こしているということは判明したので、この炎症を抑え、症状の悪化を防ぎ、症状の寛解を目指す生物的製剤の治療を開始するという説明があった。また、アクテムラの治療に伴う関節性肺炎等のリスクについての説明もあった。
生物製剤はアクテムラ皮下注射を2週に1回、自己注射で行う治療を開始。
以降現在まで、オートインジェクターの使用により継続的な治療が続いている。
手足の痛みと腫れの症状はかなり改善してきたが、引き続き上記の内容薬は併用して服用を続けている。

3回目の診察
直近12月の診察では、アクテムラによる肺への影響を見るため、CT検査を受けた。
医師の説明によると、アクテムラ服用による肺への影響を見るとの事。
詳しい結果は次回の診察時に持ち越されることとなった。

参考:関節リウマチにかかった他の人の症状は...?

定期の短期人間ドックの血液検査にて発覚。医者からはそれほど重...

(続きを読む)

糖尿病予防治療をしていた時、急に指先が強張るような感覚がでま...

(続きを読む)

関節リウマチにかかった他の人の症状をもっと読む

なぜ生物学的製剤(抗TNFα阻害薬)を選んだか

他の生物製剤と比べ、費用が安く、効果は同等であるというデータを見たことから決めた。

参考:他の人が生物学的製剤を選んだ理由は...?

ずっと勧められていたが費用のことを考え、なかなか決断出来ずに...

(続きを読む)

痛み・腫れ共に内服薬では効果がなく、医師の提案にあったレミケ...

(続きを読む)

他の人が生物学的製剤を選んだ理由をもっと読む

生物学的製剤とは

生物から作られるたんぱく質を利用して作られた薬です。サイトカインという炎症や関節破壊を引きおこす物質の働きを抑えます。高い免疫抑制作用をもちます。
現在、関節リウマチに使用されている生物学的製剤は、TNF阻害薬(インフリキシマブ、エタネルセプト、アダリムマブ、ゴリムマブ、セルトリズマブ)、IL-6阻害薬(トシリズマブ)、細胞標的薬またはT細胞選択的共刺激調整薬(アバタセプト)の7剤とされています。
それぞれ皮下注射または点滴静注による投与などにわけれています。

「生物学的製剤」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

特にはなく、医師の説明に従った。

生物学的製剤(抗TNFα阻害薬)の効果について

1回目の治療
薬の服用で腫れと痛みは軽くはなったが、朝はやはり痛んだり晴れたりした。

2回目の治療
薬の服用に加え、アクテムラの皮下注射を始めた。
注射翌日から、痛みも腫れも驚くほど引いて、痛みもこわばりもなくなった。
2週後にもう一本打ったが、同様に症状は出ず、まったく日常生活に支障がなくなった。

3回目の治療
アクテムラ注射継続3本目。引き続き痛みも腫れも、こわばり見ない状態。
食欲も戻ってきて概ね快調である。

参考:他の人が感じた生物学的製剤の効果は...?

毎日毎日、「痛い、痛い」と口にしない日はなかったのに、嘘のよ...

(続きを読む)

現在は痛み・腫れ共に特に自覚症状はなく推移している。抗リウマ...

(続きを読む)

他の人が感じた生物学的製剤の効果をもっと読む

他に検討した治療法

他の治療法は検討していない

治療期間

入院期間:なし
治療期間:継続中のため、今の段階で3ヶ月目。

治療に関する費用

薬剤:アクテムラ2本とと服用薬 約35000円

副作用について

アクテムラ注射後1日経ってめまい。食欲不振。
数日後は何も症状は出なかった。

参考:他の人が感じた生物学的製剤の副作用は...?

たまに肝機能障害を起こす。しかし重症にはならず、数か月で回復...

(続きを読む)

2010.12.&2015.2. 肺炎発症...

(続きを読む)

他の人が感じた生物学的製剤の副作用をもっと読む

治療を受けた病院について

全ての治療及び検査は、慶應大学病院で行った。

関節リウマチを患っている方へのアドバイス

リウマチは放っておいて我慢し、悪化すると日常生活に支障をきたします。
できるだけ早く診断を受け、適切なくすりの投与を行うことが、悪化を防ぐ早道であると思います。
生物製剤は即効性があるがゆえに、ふくさようもしんぱいされますが、生物製剤の治療をせずに内服薬だけではリウマチの症状を一時的には抑えるだけで、進行は止められません。

参考:関節リウマチを経験した他の人のアドバイスは...?

現状、症状もなく特に不便は感じてないが、家族もリウマチ持ちで...

(続きを読む)

まずは食事療法を行い、カロリーの高いものは控えて野菜中心に切...

(続きを読む)

関節リウマチを経験した他の人のアドバイスをもっと読む

※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年03月02日
気になる点を報告

探している情報が見つからないので、質問してみる

関節リウマチの体験談をもっとさがす

生物学的製剤(抗TNFα阻害薬)の体験談

治療法ごとに体験談をさがす