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滑膜切除術関節リウマチ(関節リュウマチ、リウマチ)

概要

炎症をおこしている滑膜を取り除いて関節の痛みや破壊を防ぐ手術です。切り開く手術と内視鏡を用いた手術があります。

他の治療法に比べての優位性

現在では、内視鏡による鏡視下手術の効果が報告されており、一般的となっています。また短時間での施術が可能です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

肩に膿が大量に溜まり、炎症反応も高くなって、直ぐに手術しないと危ないと言われたから。
抗リウマチ薬だけでは改善は難しいのと、初期に発見できたので手術適応になるという説明を受けました。

50代男性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

手術後、完全に滑膜を取り除けないことや痛みが残ることもあります。またリウマチを治す治療ではなく再発の恐れもあるため、術後の治療の継続が必要です。

実際に感じた効果

生活ががらっと変わってしまった。今でも結構な痛み止めを使用して落ち着いている。 使ってるのはトラムセット配合錠1日3回、ブルフェン1日2回、デュロテップパッチ2.1を使用。
膝の痛みが無くなり歩行に支障が無くなった

50代男性の家族(この人の治療体験)

副作用と対策

内出血

関節内の細い血管から出血し、関節内に血が滞ることがあります。

多くは2~3週間で治まります。必要に応じて止血管理を行うこともあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

副作用と言うより傷跡が残ってたり、後遺症が残ったり…そちらのが辛いです。
なし

50代男性の家族(この人の治療体験)

費用

100,000円程度

(3割負担の保険適用時の検査、入院費、手術費を含めた金額です。)

実際にかかった費用

自己免疫疾患認定で費用はかかりませんでした。
手術・入院:80,000円程度(生命保険適用でゼロ) 薬剤:10,000円程度(半年分)

50代男性の家族(この人の治療体験)

一般的な所要時間

手術時間:1時間程度

適用される患者

薬物療法やリハビリテーションによって痛みやわらがず、関節の破壊が防げていない方

既に関節の破壊が進行してしてしまっている方は適応をさけましょう。

更新日:2016年10月26日

参照元:(関節リウマチ診療ガイドライン2014日本リウマチ学会http://www.ryumachi-jp.com/guideline.html(閲覧日:2015年7月6日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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