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直腸ポリープ

直腸ポリープとは

直腸ポリープは直腸の粘膜などからイボのように隆起したものをいいます。種類は腫瘍性のものとそれ以外に分けられ、腫瘍以外のものは、炎症性ポリープと老化による過形成ポリープがあります。腫瘍性のものには良性(線腫性ポリープ)と早期がんがあり、原因は遺伝子の異常であることが最近分かってきていています。

症状と原因

初期症状はほとんどないことが多く、ある程度ポリープが大きくなると便と接触することで出血し、血便などの症状があらわれてきます。

体験談

体験談を見るにあたって

直腸ポリープの治療は、がん化のリスクを考え5mm以上のポリープは切除、5mm以下のポリープは手術の負担や合併症、金銭面を考慮して経過観察する選択が一般的です。
しかし、心理的不安や大腸内視鏡の定期検査を続けることを考えるとすべて切除した方がよいという考え方もあります。
切除手術は、ポリープが2cm未満の場合に大腸内視鏡によって行われます。大腸内視鏡の優位点は傷が小さく、負担も少ないことです。しかし、大きいポリープの場合には適用されず、手術による出血や穿孔などの合併症のリスクもあるとされています。
ポリープが2cm以上の場合やポリープの場所が肛門から5cm以下の場合は肛門を開いて直接手術する方法があります。また現在ではポリープが大きくても内視鏡によって切除することも可能になってきています。

更新日:2016年07月15日

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