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レイノー病(raynaud病、レイノー症候群)

レイノー病とは

寒冷刺激、精神的緊張などの刺激によって手足の指先の血管が収縮し、血流が悪くなることで皮膚色が蒼白になり、冷感、しびれ、痛みをともなう病気です。
多くの場合、症状は一時的とされ、温めると正常な状態に戻ります。
原因が不明なものをレイノー病とよび、なんらかの基礎疾患の症状として二次性にみられるものはレイノー症候群として区別されています。
強皮症、皮膚筋炎、全身性エリテマトーデス(SLE)、などの病気の初期症状としてレイノー症候群がみられることがあります。

症状と原因

寒冷刺激や精神的緊張などで、1本以上の手足の指に軽度の蒼白化、チアノーゼ(暗紫色化)が発生します。
皮膚色の変化に、しびれ、痛み、感覚異常などの不快感をともなうことが多くあり、状態によって症状のあらわれ方が違う場合もあります。
一般的には温めると症状がやわらぎますが、その際に急速な血流の改善から皮膚色が赤く変化します。

体験談

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原発性のレイノー病の場合、寒冷刺激や精神的緊張などにより症状が助長されるため、これらの予防でどの程度状態をコントロールできるか評価する必要があります。
状態改善に即効性を求める場合、血管拡張薬の使用を検討します。
日常生活の工夫とともに、薬により血管を拡張させ血流を維持することで、症状の改善を試みます。
一方で、二次性のレイノー症候群の場合、基礎疾患の治療を優先しながら状態に合わせてこれらの治療が行われることになります。
症状の程度が重く、薬による反応も鈍い場合、血管収縮に関連する交感神経を部分的に遮断する外科治療も考慮されることがあります。手術後は状態が改善するものの、1~2年程度しか効果が持続しないということもあり、適用は慎重に検討されます。

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