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心的外傷後ストレス障害(PTSD)の体験談

自分の言葉にしていくという方法をやってみたいと思ったから。

患者との関係:本人患者:40代女性治療時期:2003年以降
認知処理療法ミーティング

心的外傷後ストレス障害とは

命の危険を感じたり、心身に重大なショックを受けたりした後に、その記憶が「こころの傷=トラウマ」として残り、さまざまな症状となって不安障害の1つです。恐怖の記憶が繰り返し思い出され、精神的な苦痛が長期間続き、ふだんの生活にも影響を及ぼします。

心的外傷後ストレス障害の症状

満足度

失っていた感情や言葉を取り戻せたから。自分だけじゃないという勇気にもなったから。

副作用

治療履歴

2003年初診からデプロメール、メイラックス、睡眠導入剤を1日3回
治療途中からアローゼン1日3回、セロクエル1日1回
転院してしばらくしてからハルシオン1回

病気と症状について

義理の兄が来た時に、突然全身が震えた。特に膝が笑うって感じになり、家族全員にばれると思った。自助グループの有料電話相談の人にも教わっていた病院に電話し、そのことを伝え受診することになった。医師からはPTSDとネグレクトという説明を受けた。

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メマイや過呼吸になる頻度が増え病院へ行くと診断された。主に特...

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同居異性からのDVで公的機関に継続的に相談をしていましたが、...

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なぜ認知処理療法(CPT、認知行動療法)を選んだか

事件を説明する言葉も感情自体も感じることができる感情を表現する言葉も失っていたのでミーティングに出て、医師の許可があったのでたくさんの単語をメモし、自分の言葉にしていくという方法をやってみたいと思ったから。

参考:他の人が認知処理療法を選んだ理由は...?

症状を落ち着かせる目的だったと思う。...

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薬物治療による症状の改善が認められなかったため通電療法を進め...

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認知処理療法とは

認知行動療法のひとつです。
トラウマ体験に対する考え方やこだわりを見つめなおし、別の視点でものごとを考えられるよう導く治療法です。考え方のクセを良い方向へ修正していくことを目的とします。
見直す主なポイントは「安全、信頼、力とコントロール、価値、親密さ」の5つで、他者との関係性を見直していきます。

「認知処理療法」の概要

認知処理療法(CPT、認知行動療法)の効果について

適量と思われる薬の量が医師は理解できたし、私もほぼ理解できた。副作用で怪我をすることが激減した。
ミーティングによる不安定度を医師が理解し、私も理解し、不安定になった時の対処法を実行できるまでになり、アルバイトを始めることができ、社会とつながれるようになった。収入が入るようになった。

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カウンセリングが一番効果があった。 しかしながら治る一番の...

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物事の考え方を、違った見方で捉えることもするようになりました...

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治療期間

3年くらい

副作用について

薬を飲んでまっすぐ歩けなかった。薬を減らしても集中してないとまっすぐ歩けなかった。そのせいで、よく擦りむいた。
言葉を取り戻すだけでも落ち込んだり過覚醒になったり不安定になった。自分が不安定になってることも気づけなかった、

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胃痛や吐き気がひどかった。そして今思うと、薬の服用をしている...

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実際にはうつ病では無いものがうつ病患者に交じり会話を交わし・...

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心的外傷後ストレス障害を患っている方へのアドバイス

病気だから仕方ないという安心。不治の病という絶望。日常生活が悪化する治療法が1番の近道という病気だと困った。二次被害、三次被害についてもう少し早く深く知っておきたかった。
自分だけじゃないという知識は生きる勇気に繋がるので、自助グループへの参加はすごく良かったので1回だけじゃなく、1ヶ所だけじゃなく行ってみてほしい。
転院時に2つ病院に行った。初診では時間を取ってくれるものらしい。でも、長ければ長いほど良いというものではない。実際に医師と話して信頼できるかどうか、自分の感覚を大事にして通院を決めて欲しいです。
自助グループのミーティング後の雑談で、有料電話相談の受ける側まで回復した先行く仲間に言われた「出来る事を出来る分だけ精一杯やればいい」と言われた言葉を全ての仲間に贈ります。病気に対する心構えというか気合の入れ方にもなるし、健常者としての社会生活の中でも使えます。落ちてる時も浮上してる時も調子がいい時も使える座右の銘になりました。

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病気になって思ったのは、なぜこんな思いを自分がしなくてはなら...

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人間の誠心は意外なほどもろく壊れやすいと思った。自分でも他人...

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年06月30日
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