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バルプロ酸ナトリウム(気分安定薬、抗てんかん薬)心的外傷後ストレス障害(PTSD)

概要

脳の神経をしずめ、気分の高ぶりをおさえて落ち着かせる薬です。不安感や緊張感、興奮状態をやわらげ、てんかん発作を抑える働きやてんかんにともなう気分障害などを和らげる作用もあります。
PTSDでは、睡眠生涯やイライラ、過度の警戒心などの症状に有効とされています。

他の治療法に比べての優位性

てんかんの薬として広く使われているほか、躁病、躁うつ病の躁状態の治療にも使われています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

医師から処方されたのがその薬だったので、まずはそれを試してみるしかなかったので

留意すべきこと

眠気をもよおすことや集中力や反射運動能力が低下することがあるため、車の運転など危険をともなう機会操作などは避けましょう。
併用することで、作用を強めたり、弱めたりすることがありますので、服用中の薬がある方は医師に報告しましょう。

実際に感じた効果

処方されたデパケンを服用していましたが、これといって突如良くなったといった実感はありませんでした。ただぼんやりさせられるような紛らわされてる感覚。今はもう普通に過ごしています。

副作用と対策

眠気

眠気やだるさ、めまい、ふらつき、運動機能への影響があらわれることがあります。

車の運転や機械の操作は控えましょう。医師と相談した上で、あまりにも眠気がある場合には、眠気のでにくい薬に変えることもあります。副作用による症状そのものは薬の減量、中止によって回復するといわれています。

吐き気

薬の使用により、胃に不快な感じがしたり吐き気をもよおすことがあります。

食事は、消化のよいものを少量ずつ食べるようにしましょう。症状が重い場合は薬で改善できることもあるので、医師に相談するようにしましょう。

便秘

腸の働きが悪くなり、排泄に障害がでることがあります。便秘が長引くと、肌荒れや不快感、肩こりや疲労感を感じることもあります。

一時的なものである可能性が高いです。十分な水分を摂取するよう心がけましょう。症状により緩下剤を使用することもあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

ぼんやりする感じ、だるい感じ よくある副作用といったものです

費用

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一般的な所要時間

服用期間:症状により異なるため医師の指示に従いましょう。

適用される患者

主にSSRIで回復がみられない方

以下の方は適応を避けましょう
重い肝臓病、尿素サイクル異常症、妊娠中の方

更新日:2017年07月19日

参照元:(厚生労働省 みんなのメンタルヘルス総合サイト(閲覧日:2017年7月10日) http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_ptsd.html,ストレス百科事典 丸善出版 2,009年 http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/stress/Stress396.pdf(閲覧日:2017年7月10日) ,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年7月10日) )

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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