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ベンゾジアゼピン系抗不安薬(抗不安薬)心的外傷後ストレス障害(PTSD)

概要

脳内神経伝達物質「GABA」の働きを強めることで、気分をリラックスさせ、不安感や緊張感をやわらげる薬です。
抗不安薬、抗パニック薬としても広く使用され、PTSDでは、睡眠生涯やイライラ、過度の警戒心などの症状に有効とされていますが、単体で使用するのではなく、補助的な治療薬として使用されます。
主にアルプラゾラム、ロラゼパム、ブロマゼパムなどの種類があります。

他の治療法に比べての優位性

補助的治療薬として使用することで、即効性が期待できます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

私は、過去に副作用がありましたので。 副作用があまりない薬物にしてもらいました。
筋肉の緊張をほぐす薬とのことで、服薬すると確かに体の痛みが和らいで少し楽になるような気がしたから。
私生活を過ごす上で男性の存在で倒れるのをまず治したいと思い、医師によると倒れる際の体の症状を薬で柔らげられると言われ、受けることにしました。

留意すべきこと

長期的に使用すると薬への依存性や、抑うつ症状の悪化がみられることがあります。
エイズの薬として処方されるリトナビルとの併用は禁止されています。
アルコールや薬物への依存歴がある方は、慎重に使用する必要があります。
眠気をもよおすことや集中力や反射運動能力が低下することがあるため、車の運転など危険をともなう機会操作などは避けましょう。
作用が強くあらわれることがあるため、服用中の飲酒は控えましょう。

実際に感じた効果

確かに以前よりは人が怖いというものはおさまってはいるが、男性の大声や怒り声、強い口調などを聞くと症状が出るしできるだけ人を避けているのは間違いない。
多少の良し悪しははあるが、想定の範囲内で具合の悪さが安定した。現在も現状維持が続いているのでつらいといえばつらい。
診察を受けてから。 薬をデパス0,5mgだけにしてもらった。 1種類にしてからも。 副作用が何か月も続いた。 服用を辞めてから。 生理が再開しました。

副作用と対策

眠気

眠気やだるさ、めまい、ふらつき、運動機能への影響があらわれることがあります。

車の運転や機械の操作は控えましょう。医師と相談した上で、あまりにも眠気がある場合には、眠気のでにくい薬に変えることもあります。副作用による症状そのものは薬の減量、中止によって回復するといわれています。

倦怠感

全身症状として、からだがだるい、力がはいらない、立っていることがつらいなどの症状があらわれることがあります。

休息を十分に取り、無理な運動は控えるようにして、安静をこころがけましょう。音楽や読書などによる気分転換や、栄養状態、睡眠状態の改善を行うとよいとされています。症状が重い場合、医師に相談しましょう。場合により原因となる薬物の減量や中止、変更が行われることがあります。

口渇

薬の作用により唾液の分泌が減ることで口が渇きやすくなることがあります。

水などの飲料をこまめに取り、マスクをするなどして口を保湿しましょう。軽症の場合そのまま継続して様子をみますが、症状が重い場合は医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

副作用というよりは、断薬してからの離脱がつらかった。体の痛みや、ぼうっとして物を落としたりした。
副作用は全く無かったです。 症状が酷い当初は毎日決められた量を飲みましたが、心の状態に合わせて服用回数を減らしたり、頓服薬にしたりなど調節していったお陰で体に無駄に薬を効かせなかったのが良かったんだと思います。

費用

(※現在調査中です)

実際にかかった費用

母子家庭なので、ひとり親家庭の医療費助成で、1回500円、月に2000円までしか、かからなかった。 (調剤薬局ふくむ)
初めは週1回で薬を含めて5000円くらい。身体の検査は別途。それを半年でその後は2週に1回。1年後は月に1回。

一般的な所要時間

服用期間:症状により異なるため医師の指示に従いましょう。

適用される患者

特に睡眠障害やイライラ、警戒心が強いなどの過覚醒症状がみられる方

以下の方は適応を避けましょう
重症筋無力症、急性緑内障、妊娠中・授乳中の方
以下の方は注意が必要です
呼吸器系疾患、心臓病、肝臓病、腎臓病、脳疾患、高齢の方

更新日:2017年07月19日

参照元:(厚生労働省 みんなのメンタルヘルス総合サイト(閲覧日:2017年7月10日) http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_ptsd.html,ストレス百科事典 丸善出版 2,009年 http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/stress/Stress396.pdf(閲覧日:2017年7月10日) ,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年7月10日) )

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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