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三環系抗うつ薬(TCA)心的外傷後ストレス障害(PTSD)

概要

抗うつ薬のひとつです。
セロトニンノルアドレナリンの再取込みを阻害し、憂うつな気分をやわらげ、意欲を高める薬です。効き目が高い分、副作用も強い傾向にあります。イミプラミン、アミトリプチリン、デシプラミンなどの種類があります。

他の治療法に比べての優位性

SSRIより効き目が強いとされます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

以前かかっていた精神科医は大量に薬を投与(1回あたり11種類20錠)で副作用から身体にまで障害をキタしたので別の神経内科医の元で減薬を始め、現在に至る。

留意すべきこと

効き目が強い半面、副作用もあらわれやすいといわれています。
治療効果があらわれるまで数週間~1ヶ月かかることがあります。
併用投与してはいけない薬が多数あるため、服用している薬がある方は医師に必ず伝えましょう。
眠気をもよおすことや集中力や反射運動能力が低下することがあるため、車の運転など危険をともなう機会操作などは避けましょう。
作用が強くあらわれることがあるため、服用中の飲酒は控えましょう。

実際に感じた効果

初めの医者が投薬の種類や量を増やしてほとんどモルモット状態にされたので、意識障害まで起こしたりでPTSD自体の症状は他の症状で薄れていたのかも知れませんが、幻覚幻聴と慢性頭痛に悩まされた。現在は医者を変え、半年に1種類ずつ減薬していきトリプタノール50mgとランドセン錠1mgだけになって幻覚幻聴は収まった物の、PTSDの発作や慢性頭痛は改善されていない。

副作用と対策

口渇

薬の作用により唾液の分泌が減ることで口が渇きやすくなることがあります。

水などの飲料をこまめに取り、マスクをするなどして口を保湿しましょう。軽症の場合そのまま継続して様子をみますが、症状が重い場合は医師に相談しましょう。

めまい

めまいなどの症状があらわれることがあります。

車の運転や危険をともなう機械の運転はさけ、症状があらわれたら安静にしましょう。症状が続く場合は医師に相談しましょう。薬の減量や中止により回復するといわれています。

便秘

腸の働きが悪くなり、排泄に障害がでることがあります。便秘が長引くと、肌荒れや不快感、肩こりや疲労感を感じることもあります。

一時的なものである可能性が高いです。十分な水分を摂取するよう心がけましょう。症状により緩下剤を使用することもあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

あまり効果がないという判断で、どんどん薬を増やされ、1年くらいから体調を崩し、慢性頭痛、幻覚幻聴が見えたりなど心身ともに酷い副作用が発生したにも関わらず、初めの医者はさらに薬を増やしていったので最終的に病院にも行けなくなった。

費用

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実際にかかった費用

生活保護で無料。強いて言うなら交通費が1回あたり700円ほど。

一般的な所要時間

服用期間:症状により異なるため医師の指示に従いましょう。

適用される患者

主にSSRIで回復がみられない方

以下の方は適応を避けましょう
セレギリン(パーキンソン病の薬)を服用している方、緑内障、心筋梗塞の回復初期、尿閉、不整脈のある方
以下の方は注意が必要です
尿の出にくい方(前立腺肥大症)、心臓病、てんかん、低血圧、腸閉塞・通過障害のある方、極度の便秘、躁うつ病、統合失調症、低カリウム血症、高齢、24歳以下の方

更新日:2017年07月19日

参照元:(厚生労働省 みんなのメンタルヘルス総合サイト(閲覧日:2017年7月10日) http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_ptsd.html,ストレス百科事典 丸善出版 2,009年 http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/stress/Stress396.pdf(閲覧日:2017年7月10日) ,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年7月10日) )

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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