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認知処理療法(CPT、認知行動療法)心的外傷後ストレス障害(PTSD)

概要

認知行動療法のひとつです。
トラウマ体験に対する考え方やこだわりを見つめなおし、別の視点でものごとを考えられるよう導く治療法です。考え方のクセを良い方向へ修正していくことを目的とします。
見直す主なポイントは「安全、信頼、力とコントロール、価値、親密さ」の5つで、他者との関係性を見直していきます。

他の治療法に比べての優位性

短期的および長期的な治療を行う上で有効な治療法とされています。 様々な国で実施されている治療法です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

解離性障害と複雑性PTSDは薬での治療方法がなく、治ることがないため、カウンセリングが重要となってくると聞いたから。
事件を説明する言葉も感情自体も感じることができる感情を表現する言葉も失っていたのでミーティングに出て、医師の許可があったのでたくさんの単語をメモし、自分の言葉にしていくという方法をやってみたいと思ったから。
医師の判断で行われている。並行してフルニトラゼパム・リフレックス・ヒルナミンなどの薬剤を飲んでいる。

留意すべきこと

専門の技法を身につけた治療者が必要なことと、時間と労力が必要なため、予め実施できる施設を確認しましょう。
トラウマとなった記憶をよみがえらせることもあるため、専門的な知識と経験のある治療者の立ち会いのもと、安全な環境の中で行う必要があります。

実際に感じた効果

物事の考え方を、違った見方で捉えることもするようになりましたが、それが直接症状(身体の痛み)を緩和することはありませんでした。今でも事故の夢を見てうなされることがあります。
診断を受けてから、漢方薬と瞑想を始める一週間続けると少し気分が軽くなった気がして2カ月たった時には回復し漢方薬も瞑想もすることなく過ごしている。
最初はつらかったが、2週間ぐらいから落ち着き始め、今では日常生活において影響はほとんどなく、楽しく過ごせています。

副作用と対策

症状の悪化

トラウマ体験を思い出すことによって、一時的に不安が高まって症状が悪化する場合があります。

専門的な知識と経験のある治療者の立ち会いのもと、安全な環境の中で行う必要があります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

薬を飲んでまっすぐ歩けなかった。薬を減らしても集中してないとまっすぐ歩けなかった。そのせいで、よく擦りむいた。 言葉を取り戻すだけでも落ち込んだり過覚醒になったり不安定になった。自分が不安定になってることも気づけなかった、
カウンセリング前後数日感は気持ちが不安定になりやすく、体調も熱が出たり嘔吐があったりした。
過去の辛い気持ちが蘇って、一時的に精神状態が不安定になったり、不眠・拒食などの症状がでました。

費用

(※現在調査中)

実際にかかった費用

通院で週に2~3日から始めて、職場復帰プログラムと並行して受診しましたが効果は見られず。身体の痛みが強く、安定して通えなかった為、途中で認知行動療法は止めました。費用については、公費負担が受けられるよう手続きをしてもらい、月額の治療費(本人負担)は上限2,500円だったと記憶しています。通院に必要な交通費の方が高く掛かりました。

一般的な所要時間

治療時間:個人の場合 1回50分、集団の場合 1回90分
治療回数:計12回

適用される患者

PTSDと診断された方

更新日:2017年07月19日

参照元:(厚生労働省 みんなのメンタルヘルス総合サイト(閲覧日:2017年7月10日) http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_ptsd.html,ストレス百科事典 丸善出版 2,009年 http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/stress/Stress396.pdf(閲覧日:2017年7月10日) ,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年7月10日) )

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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