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心的外傷後ストレス障害(PTSD)

心的外傷後ストレス障害とは

命の危険を感じたり、心身に重大なショックを受けたりした後に、その記憶が「こころの傷=トラウマ」として残り、さまざまな症状となって不安障害の1つです。恐怖の記憶が繰り返し思い出され、精神的な苦痛が長期間続き、ふだんの生活にも影響を及ぼします。

症状と原因

当時の記憶が突然思い出されて恐怖を感じる、悪夢を繰り返し見る、精神的な緊張が続く、感情や感覚が麻痺するなどの症状があらわれます。しかし、多くの場合は数か月以内に自然に回復していきます。

体験談

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PTSDは、多くの場合は日を追うごとに症状が軽くなっていき、自然に回復していきます。しかし、症状が重い場合や、徐々に悪化する場合、数か月経っても回復しない場合は、一人で悩まず、精神科や心療内科の治療を受けましょう。
治療は、こころの傷の回復を助ける治療(認知行動療法)と、苦しい症状そのものを軽減する治療(薬物治療)に分けられます。基本的には、まず前者を行い、それでも回復しない場合や、必要と判断された場合に後者の薬物治療が選択されます。
薬物治療の第一選択はSSRIで、そのほか抗不安薬や気分安定薬などを症状に合わせて服用します。

更新日:2018年11月16日

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