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尋常性乾癬(局面型乾癬)

尋常性乾癬とは

銀白色の鱗屑(りんせつ)をともなって、境界がはっきりと盛り上がった紅斑が全身にあらわれる皮膚病です。とくに、肘や膝、頭皮といった、皮膚がこすれやすい部分にあらわれることが多いです。発疹の大きさ、数、形はさまざまで、痒みをともなう場合もあります。症状が似ているアトピー性皮膚炎との区別が重要とされます。

症状と原因

頭皮、肘、臀部、膝などのこすれやすい部位に紅色の盛り上がった発疹が生じます。これらの発疹は1~2日の間にからだ中に広がり、ほてりを感じるようになります。また、発疹の表面には白いかさかさとした垢が付着します。このほか、爪に症状があらわれる場合では、爪がぼろぼろになることもあります。

体験談

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治療方法は、外用療法、光線療法、内服や注射による全身療法に大きくわけられます。大部分の軽症例に対しては、ステロイドやビタミンD3の塗り薬による外用薬が用いられます。しかし、皮膚症状が全身におよび、QOLが過度に障害された場合は、光線療法、全身療法の順に選択していきます。
乾癬の症状は良くなったり、悪くなったりをくりかえすことが多く、経過の長い慢性の病気といえるため、根気よく治療を続けることがもっとも重要といわれています。

更新日:2017年01月31日

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