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咽頭炎(のどかぜ)の体験談

悪い部位を摘出しないと永久的に悩まされるからです。

患者との関係:本人患者:20代男性治療時期:1986年7月
喉頭内視鏡手術咽頭内視鏡手術

咽頭炎とは

喉に炎症が発生して苦痛をともない、発声や食べ物の嚥下といった喉の機能に支障が生じる状態をいいます。
ウイルスや細菌の進入で突然発症したものを「急性咽頭炎」とよびますが、その症状を何度も再発する場合や、喉の酷使や生活習慣などが原因で症状が長引く場合は「慢性咽頭炎」とよびます。

咽頭炎の症状

満足度

手術前の咽頭炎による高熱の発症に悩まされることが一切無くなったからです。

副作用

治療履歴

①掛かりつけの個人病院で受診した。②会社の近くの個人病院で受信した。院長先生に耳鼻咽喉科の病院を紹介された③耳鼻咽喉科の病院で受診した。④労災病院で入院及び手術を行った。

病気と症状について

私は今から32年前咽頭炎で苦しみました。私は春夏秋冬問わずいきなり高熱が出ることが多くそれが原因で4日~5日会社を休むことが多々ありました。私は当然ながら風邪の症状と思い自宅に近い個人病院に行っていました。
そして私が25歳の時です。高熱が出ている状態のまま会社に行った時のことです。私の上司の係長が私が辛そうにしていることに気づき「会社の近くの病院に行って来なさい」と仰いました。私は上司のお言葉に従い個人病院に行きました。その病院の院長先生が診察の際直ぐに私の喉を見せて下さいと仰いました。その結果院長先生から「中村さん、これは風邪の症状ではなくて咽頭炎です。私が紹介状を書きますから耳鼻咽喉科の病院に行って下さい」と言われました。早速その日の午後ご紹介頂いた耳鼻咽喉科の病院に行きました。そしてそこの先生が「中村さん、喉が腫れて膿んでいます。このままですと断続的ですが永久に高熱が出ます。なので手術で悪い部位を取ってしまいましょう」と仰いました。その先生は毎週火曜日労災病院で手術をしているとのことでした。その後手術の2日前に私は労災病院に入院しました。
手術は局部麻酔でしたが悪い部位の切除に際してはそんなに痛みはなかったです。そしてその後8日間入院しました。退院してからは多少切除したところの痛みはありましたが日常生活に支障はありませんでした。その後約29年が経過しますが喉の腫れの痛みによる高熱やイガイガも一度もなく現在に至っております。私は会社に近い個人病院の院長先生に今でも感謝しています。1度高熱が出ると4日~5日会社を休んでおりましたのでそれがなくなり本当に良かったです。現在も感謝感謝の気持ちで一杯です。

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なぜ喉頭内視鏡手術を選んだか

悪い部位を摘出しないと永久的に悩まされるからです。

喉頭内視鏡手術とは

声帯にポリープなどがある場合は、喉頭内視鏡を用いて喉頭の状況を確認し、切開してポリープを切除することで原因を取り除きます。
手術は全身麻酔で行いますが、症状によっては局所麻酔で行うこともあります。
手術後はストロボスコープを用いて、声帯の機能に異変がないことを確認します。

「喉頭内視鏡手術」の概要

喉頭内視鏡手術の効果について

私は春夏秋冬問わず喉の痛みを伴う高熱を出していました。私の知識の浅はかなことによる掛かりつけの病院の通院は誤りであったと思いました。いつも病院に行くと先生に「また風邪ですね。高熱が出ているので解熱の注射を打ちましょう。それと抗生物質の薬とうがい薬を処方しますので必ず飲んで下さい」と言われました。結局注射を打ったり薬を飲んでも一時的な症状の緩和だけでした。なので咽頭内視鏡手術は私にとっては画期的な治療法でした。

治療期間

2週間位です。

治療に関する費用

10万円位だったと思います。はっきり覚えておりません。

副作用について

退院後は喉の痛みに対する薬は処方されましたがその薬の服用での副作用は無かったです。

咽頭炎を患っている方へのアドバイス

私は自分が悩まされている疾病に関して自己判断だけではなく家族、会社の同僚及び上司、友人知人等にに相談することが大事であると悟りました。また病院に関してはセカンドオピニオンを行うことも大事であると知りました。そして体の中の悪い部位はいつまでも温存せず手術等で切除してしまえば後々自分が楽になるということを知りました。なので治療を開始する際四方八方から情報を入手することも良いと思います。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年04月15日
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