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テトラサイクリン系抗菌薬(抗生物質)と吸入療法の比較咽頭炎(のどかぜ)

適用される患者

原因菌が細菌によるものと特定できた方

下記の方は、適応をさけましょう。
使用する薬でアレルギー症状をおこしたことのある方、妊娠中の方、授乳中の方

すべての咽頭炎の方

使用する薬でアレルギー症状をおこしたことのある方は適応をさけましょう。

他の治療法に比べての優位性

原因菌が特定でき、それに適応した抗菌薬が投与されると効果的です。 ペニシリン系およびセフェム系抗菌薬が効かないマイコプラズマなどに有効といわれています。
患部に直接、薬液を噴射することができます。

留意すべきこと

細菌の種類によって、必要な抗菌薬も変化します。効果がない場合は薬を変える必要があります。
食道潰瘍を防止するために、多めの水で服用しましょう。
カルシウム剤や鉄剤と同時に飲むと薬の効果が減少することがあります。
別の薬を併用することでその薬の効果を増強、または減弱させる場合があるため、服用中の薬がある方は予め医師に相談しましょう。

ネブライザーの使用中は、口腔内に薬液が含まれた唾液が貯留することがあり、飲み込むと副作用が発生することがあります。
唾液がたまってきたと感じたら、一時中断を申し入れて唾液を取り除きましょう。
ネブライザーで噴射する薬による副作用がおこることがありますので、予め確認しましょう。

副作用と対策

下痢

腸内細菌が減り、軟便や下痢などの症状があらわれることがあります。

腹部を温め、吸収のいいものを食べるようにしましょう。症状により止瀉作用のある薬や整腸薬などを投与することもあります。

光線過敏症

稀ではありますが、日光に当たった皮膚が赤くなり、ひどい場合は水ぶくれができることもあります。

服用中はなるべく皮膚を露出しないようにしましょう。症状があらわれた場合は医師に相談しましょう。

一般的な所要時間

治療期間:内服薬の場合10日間程度
※服用期間は症状により異なります。

治療時間:数分

体験談件数

1/全55
6/全55

体験談評価平均

3.0/5.0

疾病平均2.2

2.3/5.0

疾病平均2.2

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上記以外の咽頭炎の治療法

参照元:(日本耳鼻咽喉科学会http://www.jibika.or.jp/citizens/daihyouteki2/nodo_disease.html(閲覧日:2016年2月18日),小児科臨床第64巻第12号日本小児医事出版社2011年2503-2509p,東京都感染症情報センターhttp://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/group-a/(閲覧日:2016年2月18日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2016年2月18日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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