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パニック障害(パニック症、PD)の認知行動療法(精神療法)の体験談

パニック障害(パニック症、PD)の「認知行動療法」に関する体験談をまとめています

このページでは、パニック障害の認知行動療法(精神療法)を経験された方の体験談を掲載しています。
やってみて出来たら自分を誉める。出来たところまでやったのだからいい。やればできると思えることで行動範囲が広がり、仕事に支障をきたした事はない。確かに辛いので、薬を増減させて長時間電車に乗る時は最大量服用するなど、頓服などを用意してもらいとにかく慣れることに徹した。やらねばならないことをする。それが自信になった。SSRIなどは体に合わず、他に選べなかったが断薬を考えると良かったかもしれないともう。現在も完治はしていないが、PTSDがあるので仕方がないと思う。 (10代以下女性)」や「薬を飲んでさえいれば治るとは、思えませんでした。そして、なぜこのような症状がでるのかさえ分かれば、治す方法もわかると考え、自分で調べていくなかで森田療法を見つけました。不安感から逃れようとすればするほど、そこに向かう意識は強くなり症状も強く出る、感情は、同じものを感じ続けていれば次第に慣れていく。つまり、今ある不安はそのままにして、するべきことをするというその方法に、私はとても納得しました。もちろん症状が強いうちは急に元通りに行動することはできませんでしたが、それでも不安でどうしていいかわからない状態から、不安だけどどうすればいいかはわかる、という状態になれたのは、森田療法の考えを知ったからだと思います。それからは、これで治ると信じてその治療法を継続しました。 (20代女性)」など、実際にその病気を体験された患者の方だからこそ伝えることができるような病気やその治療法に関する体験を、今後の治療の参考にしてみてください。

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認知行動療法(精神療法)とは

不安への対処を学び、不安を克服することを目的に行う精神療法です。パニック障害には、薬物療法と同等の効果があることが分かっています。認知療法、曝露療法などがあり、それらを組み合わせて行うのが一般的です。
認知療法は、不安の予兆に対し最悪の事態を予測してしまうクセに自ら気づき、パニック発作がおきても時間がたてば必ず治まり、生命にかかわることはないと自分に言い聞かせることによって認知の修正をはかる方法です。
曝露療法は症状が軽快してきたタイミングで行います。不安は避けているばかりではいつまでも克服できないため、敢えて不安を感じる状況や場所に身を投じ、慣れる練習を繰り返す治療法です。パニックになる状況にレベルをつけ、1段階ずつ克服していきます。多くの場合、不安は時間とともに自然に消えていきます。

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更新日:2016年11月29日

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