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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

怖いぐらいに効きました。 ただ最初は副作用がキツくてパニック障害の吐き気なのか副作用の吐き気なのか分からなくなってました。 落ち着いてからは少しずつですが行動範囲が広がっていくのが実感できます。

患者との関係:本人患者:20代男性治療時期:2002年3月
SSRIパキシル錠

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

薬での対症療法なので飲むのをやめると発作が起きるのと薬をやめたくても離脱症状がものすごくキツいので諦めました。
結局は薬を飲み続けなければならないので。

副作用

治療履歴

まずはパキシル錠10mgを3錠寝る前とコンスタン錠0.5mgを毎食後に処方されました。
その後頓服でワイパックスを追加してもらいました。
ただ後で調べた所パキシルをいきなり3錠から始めるのは推奨されておらずとまどいました。
吐き気が凄かったです。

病気と症状について

下痢の時の腹痛でトイレへ行ってもなかなか出ずだんだん脂汗が出てきて体が火照り暑くて暑くてどうしようもなくなりそうこうしているうちに吐き気が襲ってきて嘔吐しました。
そこから過換気になり死ぬかもしれないと救急車を呼ぼうか迷いながら床に寝転がってしばらくして治るという状態が頻繁に起こるようになりました。
そんな時社員旅行で海外へ行くという事になりどうしても断れずマズいと思い精神科を受診しました。

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なぜSSRI(抗うつ薬、選択的セロトニン再取込み阻害薬)を選んだか

怖いぐらいに効きました。
ただ最初は副作用がキツくてパニック障害の吐き気なのか副作用の吐き気なのか分からなくなってました。
落ち着いてからは少しずつですが行動範囲が広がっていくのが実感できます。

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SSRIとは

パニック障害において使用する抗うつ薬の中で、第一選択薬とされている薬です。
パニック障害をはじめとする不安障害はセロトニンの不足が原因のひとつと考えられています。SSRIはそのセロトニンを選択的に増やす作用があり、不安や緊張を和らげ、意欲を高めます。
SSRIにはいくつか種類がありますが、パニック障害に対して保険適応となるのは「パロキセチン」「セルトラリン」になります。

「SSRI」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

特に参考にしたものはありません。
精神科を受診して医師に不安な事をすべて話し処方された薬を飲んだだけです。

SSRI(抗うつ薬、選択的セロトニン再取込み阻害薬)の効果について

SSRIはうつ病をはじめパニック障害にも適応があり自分が受診した頃にちょうどパキシルが出始めたときでした。
従来のものより安全で目覚ましい効果があると医師から言われました。
たしかに最初の副作用での吐き気さえとおり越せばすぐに効きました。
合わせて抗不安薬を飲む事でほぼパニック発作を起こす事はなくなりました。
ただ薬をやめるのは容易ではありません。
パキシル特有の離脱症状のツラさは半端じゃないです。
自分は割り切って飲み続けていくつもりです。
という事で現在もパニック障害は治っていませんので治療中です。

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他に検討した治療法

認知行動療法

治療期間

治療期間は今現在も継続中なので10年以上は軽くかかっています。
正直治る気がしませんので上手に付き合っていければ十分だと思っています。

治療に関する費用

外来受診:1000円程度(3割負担で再診の場合) 薬代:先発品だと8000円程度ですが後発品だと3500円程度まで下がります。(90日分)

副作用について

パキシルを飲み始めた夜中からさっそく始まります。
なんとなく目が覚めるとものすごい吐き気が襲ってきて這ってトイレまでいき嘔吐で朝を迎えるという事になると思います。
自分は3日程度で収まりましたが合わない人は1ヶ月以上続く人もいるようなのでその時は医師に相談して下さい。

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パニック障害を患っている方へのアドバイス

おそらくパニック障害である事を隠して仕事をされている方はたくさんいらっしゃると思います。
出張なんて言われてしまったらそれこそ当日まで不安で堪らなくなります。
人前で吐いたらどうしようとか具合が悪くなったらトイレは近くにあるだろうかとか色々考えてしまいます。
実際ほぼ軽く発作が起きる事が多いです。
睡眠不足や体力をつけようと運動した翌日は要注意です。
自分はパニック発作が起こる予感がするのは夜熟睡できていない時や肉体的に疲れている時です。
パニック発作が起こった時は前日の自分の体の状態を把握しておくと次回に必ず役立ちます。
恐怖と苦しさが過ぎ去ったあとにじっくり思いだしておいてください。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年01月25日
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