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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

手術や入院で治る訳ではなく、薬物治療で過呼吸やパニックにならないで、以前パニックになった環境に慣れると言う方法を試してみようと思いました。

患者との関係:本人患者:20代女性治療時期:2003年10月
ベンゾジアゼピン系抗不安薬デパス0.5mg 1mg ジェイゾロフト50mg

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

一旦は治まっていますが、またいつなるか分からない完全に治る病気ではないと聞いたため、
今でも電車に乗る際は少し緊張します。完全に治る薬があればいいのに、と思います。

副作用

治療履歴

薬物療法(デパス)が中心でした。朝昼に薬を飲んで様子を見ました。
しかし過呼吸の頻度が下がらなかったのでデパスの量を増やしてもらいました。
それでも良くならなかったのでジェイゾロフトという薬を出してもらいました。

病気と症状について

中学生の授業中、何かを食べたわけでもなく風邪だったわけでもないのに咳が止まらなくなり、教室を飛び出しました。
それから月に何度かそのような症状が出て、保健室の先生から過換気症候群の可能性があると受診を勧められました。

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なぜベンゾジアゼピン系抗不安薬を選んだか

手術や入院で治る訳ではなく、薬物治療で過呼吸やパニックにならないで、以前パニックになった環境に慣れると言う方法を試してみようと思いました。

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本人の、体に負担が軽かったので、これにして治療していきました...

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ベンゾジアゼピン系抗不安薬とは

脳にあり、不安をコントロールする不安中枢部位を抑制することで、不安や緊張感を和らげ、気分をリラックスさせる薬です。
抗うつ薬との併用が一般的ですが、抗うつ薬の効果がみられるようになれば、徐々に減量していきます。
主に「アルプラゾラム」「ロラゼパム」「ジアゼパム」などの種類があります。

「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

パニック障害に関する文献

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の効果について

デパス(0.5mg)朝のみ、効果があまり出ない。
デパス朝昼、あまり変わらない。
デパス朝晩とジェイゾロフト夜、極度の緊張でなければ発症することはなくなった。
デパス(1mg)朝晩とジェイゾロフト夜、今のところ落ち着いている。

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現在、何年目かになりますが、本人には負担が軽いようです…。薬...

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他に検討した治療法

認知行動療法

治療期間

投薬期間:2年半

治療に関する費用

処方:4000円弱

副作用について

デパスが慣れるまでとても眠気を催す薬だったので大変でした。
そうやってボーっとしている中で生活させるような療法だと思ったのですが、昼間も眠くなり堪えるのが大変でした。
飲み続けていると慣れてきたのか、あまり眠くなるようなことはありません。

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副作用はなかったです…。...

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パニック障害を患っている方へのアドバイス

いつなるか分からない不安が更に症状を重たくします。そういった状態では自分の活動スペースを狭めてしまうので、思い当たる節があるなら受診をおすすめします。
また副作用の眠気が強く出てしまう場合があるので、仕事をしている方は調整してもらった方が良いかも知れません。
医師に自分の生活リズムなどを相談すれば、それに合った薬を処方してくれます。
最終的に薬を使って「自分はどこでもパニックにならないんだ」という自信と「なってもいっか」と適当に考えるのが大事だと思います。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年08月21日
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