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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

医師には休職により体を休めることを前提とした治療を勧められました。しかしながら、休職して職場に復帰しても悩んでいる人間関係を変えられるわけではありません(転職などをすれば別ですが・・・。)そういった自分の考えもあり、投薬による治療を選択しました。

患者との関係:本人患者:40代男性治療時期:2012年9月
SNRIサインバルタ30㎎、ジプレキサ錠2.5㎎、リフレックス錠15㎎、ルネスタ錠2㎎

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

投薬だけでは限界があるから。しかしながら、医師の治療により、職場などの環境を変えることはできないため、ある意味、しょうがないと思っています。

副作用

治療履歴

治療方法は投薬による治療です。休職は私の希望でしませんでした。医師からはサインバルタ、ジブレキサ、ルネスタ、リフレックスを処方されました。

病気と症状について

職場での人間関係が原因でパニック障害になりました。人間関係で強いストレスを感じていたのですが、始めは我慢していました。そんな日が続いたある休日の日、気晴らしに海に行こうをいうことになり、家族と私の運転する車で江の島に向かいました。気晴らしと言いながらも、運転中、職場での難しい人間関係のことばかりを考えていたのですが、急に、この上ない、今まで経験したことのないような不安感にかられ、とても平常心ではいられずその後は運転すらまともに出来る状態では無くなりました。このことで、私は精神的な病気にかかったことを自覚し、医師の診断を受けました。医師にはパニック障害とうつ病であることを告げられました。

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なぜSNRI(抗うつ薬、セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)を選んだか

医師には休職により体を休めることを前提とした治療を勧められました。しかしながら、休職して職場に復帰しても悩んでいる人間関係を変えられるわけではありません(転職などをすれば別ですが・・・。)そういった自分の考えもあり、投薬による治療を選択しました。

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私自身がパニック障害とうつ病を併発していたためと、自殺願望が...

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治療を開始した時点で注目されていた併用療法だったから。...

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SNRIとは

セロトニンを増加させることで不安を和らげ気分を楽にし、ノルアドレナリンを増加させて意欲を高めます。
抗うつ薬のひとつで、SSRIの効果がみられなかった場合や、副作用の影響が強い場合の第二選択薬として使用されます。
日本で認可されているSSRIには「デュロキセチン塩酸塩」「ミルナシプラン塩酸塩」「ベンラファキシン」があります。

「SNRI」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

私の兄もうつ病を患って、私より長い期間、治療をしていました。そのため、薬に関し、兄よりアドバイスをもらいました。

SNRI(抗うつ薬、セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)の効果について

投薬を開始したころは、朝、猛烈な睡魔に悩みました。薬が効いているときはすこしぼーっとすることがあり、気持ち的には楽になったこともあります。しかしながら、パニック障害、うつ病の原因は職場の人間関係だったため、根本的な解決(治療)にはなりませんでした。2015年2月に異動になり部署が変わり、人間関係が改善されました。それからみるみる症状が良くなり、2015年7月に治療を終了しました。

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他に検討した治療法

休職(体を休める)による治療を医師や職場のカウンセリングから強く勧められました。特にカウンセラーからは2週間程度でも休むと効果があると言われました。

治療期間

治療期間:3年

治療に関する費用

薬剤:2,000円(1ヶ月分)

副作用について

投薬による治療を初めてすぐ、眠気がひどかったです。特に朝方はひどく、電車を待つホームから落ちそうになることもありました。

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治療を受けた病院について

始めは自宅の近くにある相州メンタルクリニックに通いました。
しかしながら、職場の近くにある方が便利なため、産業医に紹介をしてもらい牛込柳町の晴和病院に、相州メンタルクリニックの医師にお願いし紹介状を書いてもらったうえで転院しました。

パニック障害を患っている方へのアドバイス

医師は信頼できる方を探し、自分の悩み、症状をこまかく伝えるのが重要だと思います。また、薬の知識に明るい先生を選ぶことも重要だと思います。中には薬に関する知識が全くなく、症状に適していない薬を処方し続ける医師もいます。治療に際しては、焦らず、いつかは必ず治るものと信じて医師とタッグを組んで治療されることをおすすめします。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年08月21日
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