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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

まず、西洋医学での方法で、薬をのむことでの安心感はありました。その後、呼吸法等、訓練により、薬の飲み忘れから、薬が要らなくなりました。

患者との関係:本人患者:10代以下女性治療時期:1990年4月
認知行動療法その時は、やはり薬の存在は大きかったですが、呼吸法を習得したら、薬は要らなくなりました。

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

今現在、たまにパニックを起こしても、自分でコントロールできるようになったからです。

副作用

治療履歴

1990年4月頃から、薬(かなり昔なので、名前は忘れました)、2錠。
1990年4月頃から、心理カウンセリングに通い、呼吸法、自律訓練法等、なぜこのようになったのかなどの知識も教わる。

病気と症状について

大学受験に失敗して、高校を卒業したあと、浪人をしようと町田にある東進ハイスクールに手続き済みでした。(家からは、塾が1時間半程かかる所にありました。)そんな中、家に居たら、突然、呼吸が吸っても、吸っても苦しくて、パニック発作を起こしました。
私は上向きに寝たまま、身体が動けなくなり、母が救急車を呼んでくれました。身体が段々硬直し、目も見えなくなって、周りの音も聞こえなくなっていって、とてつもない恐怖感を味わいました。救急車がきて、救急隊員の方が私の姿を見て、「大丈夫です。これは、病気ではありません。」というと、紙袋を私の口につけ、吐いた息を吸うように指導されました。段々、頭がはっきりしてきて、その場は落ち着きました。その後、救急車で総合病院に運ばれ、内科に行き、3日程の薬をもらいました。
しかし、パニックの状態は、おさまらず、個人病院の精神科での薬(2錠)と、民間の心理カウンセリングで呼吸法や自律訓練法などを行いました。今は、パニック発作による対処方法は習得しており、その時の薬も飲んでいません。

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なぜ認知行動療法(精神療法)を選んだか

まず西洋医学での方法で、薬をのむことでの安心感はありました。その後、呼吸法等、訓練により、薬の飲み忘れから、薬が要らなくなりました。

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認知行動療法とは

不安への対処を学び、不安を克服することを目的に行う精神療法です。パニック障害には、薬物療法と同等の効果があることが分かっています。認知療法、曝露療法などがあり、それらを組み合わせて行うのが一般的です。
認知療法は、不安の予兆に対し最悪の事態を予測してしまうクセに自ら気づき、パニック発作がおきても時間がたてば必ず治まり、生命にかかわることはないと自分に言い聞かせることによって認知の修正をはかる方法です。
曝露療法は症状が軽快してきたタイミングで行います。不安は避けているばかりではいつまでも克服できないため、敢えて不安を感じる状況や場所に身を投じ、慣れる練習を繰り返す治療法です。パニックになる状況にレベルをつけ、1段階ずつ克服していきます。多くの場合、不安は時間とともに自然に消えていきます。

「認知行動療法」の概要

認知行動療法(精神療法)の効果について

やはり、まずは薬での治療を怠らず、かつ、薬だけではなく、パニック発作がなぜおこってしまうのかを理解して、発作が起きた時の対処法などを思考と身体で覚えさせることの積み重ねでよくなると思います。

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治療期間

就職などもあり、過呼吸発作、パニックの治療としては、4~5年はかかったかと思います。

治療に関する費用

1時間:12000円 民間の心理カウンセリングは、保険がきかなかったので多額のお金を払ってきました。

副作用について

副作用は、なかったです。

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会話と絵や地図を使ったテストなので副作用はありません。...

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パニック障害を患っている方へのアドバイス

精神科では、あくまで患者の話を聞き、指導をし、薬をだす、までしか行ってはいただけません。それだけだと、当事者は、日々送る生活の中ではじめに起きたパニック発作の恐怖感から中々逃れられません。ですので、相性もあるかと思いますが、臨床心理士等の資格をきちんともっている、信頼ある心理カウンセリングをする事を同時にお勧めいたします。大丈夫です。パニックは、自身が落ち着くことをコントロールできることで、治ることができます。また、5~10分位の、散歩も頭の中を空っぽにさせてくれるので、状態がよくなったらとてもお勧めです。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年09月12日
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